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九州整備局、福岡県/女性技術者登用現場で見学会開く/21人参加、意見交換も  [2015年9月29日11面]

 九州地方整備局と福岡県は25日、女性技術者を登用している現場の見学会を開いた=写真。見学の対象となった工事は、九州整備局発注の「国道3号電線共同溝工事(東比恵その2地区)」と福岡県発注の「那珂川水系那珂川五ケ山ダム築堤建設工事」。見学会後には、見学により得られた意見やアイデアを踏まえて意見交換会を行った。
 見学会には九州整備局から8人、福岡県から13人の計21人の女性技術者が参加。見学会では、福岡国道事務所福岡維持出張所の荒木元子さんと福岡県五ケ山ダム建設事務所工務課の福島彩圭さんが、それぞれ工事の概要や自分が関わっている業務の内容を説明。参加した女性技術者からは「将来の目標を目にすることができる機会を与えてもらえた」「女性の技術職はまだ少ないため参考にしたい」といった意見が出ていた。
 九州整備局と福岡県では今後も、意見交換会や現場見学会を継続して開催することで女性技術者のネットワークづくりに取り組んでいく考え。また、国と県が共同で、意見交換の成果をもとに土木の日のイベントなどで女性ならではの視線で土木の魅力を発信していく。

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