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LIXIL千葉支社/千葉県船橋市で働き女子ラボ開く/地場工務店の女性社員参加  [2015年9月30日5面]

 LIXIL千葉支社は28日、千葉県船橋市のショールームで、地場のホームビルダーで働く女性社員を対象にしたスキルアップセミナーの第3回「働き女子ラボ」を開いた。約40人が参加。住空間のデザインなどを手掛ける長谷川矩祥氏を講師に招き、顧客との打ち合わせで活用できるインテリアの「スピードスケッチ」のスキルを学んだ=写真。このほか、キッチンの開発に携わる同社LKT開発部の溝田知子氏が「LIXILものづくりストーリー」として、商品の開発秘話やものづくりへのこだわりなどを披露した。
 冒頭、堀内実千葉支社長は「会を通じて皆さんの持っている引き出しを増やし、顧客への提案力を一層高めると同時に、女性が積極的に会社の経営に参加する土壌をつくってほしい。今後もさまざまな形で意見交換をしながら、顧客がかけた値段以上の思いを持てる住宅を一緒に造っていきたい」とあいさつした。
 長谷川氏の講座では、顧客への対応力向上や信頼関係の構築の一助として、顧客の住宅に対する要望などをその場で表現するスピードスケッチのスキルを講習。参加者は、同氏の指導を受けながら、10秒で浴槽、さらに2秒かけて浴室を描くことなどに挑戦した。
 LIXIL千葉支社は、ダイバーシティー(人材の多様化)の観点から、支社内に女性12人構成のグループを結成。上司からの指示で動くのではなく、グループが自発的にプロジェクトの企画・運営などを行っているという。

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