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凜/首都高速道路計画・環境部都市環境創造課課長代理・寺内美和さん  [2016年2月1日12面]

寺内美和さん

 ◇首都高の魅力発信にまい進
 学生時代、地元にできた横浜ベイブリッジを見て巨大な構造物の魅力に引き込まれた。「横浜を代表するランドマークとして、全国的にも注目を集めたベイブリッジに、文系だったけれどすごく憧れた。多くの人に利用され、社会の役に立っている首都高の魅力をあらためて感じた」。
 これまで出先事務所で経理や道路管理の業務に携わり、本社では人事、お客様サービスなどの部署を回った。人事部時代には社員の健康やメンタル面をサポートする組織の立ち上げに奔走。産業カウンセラーの資格も取得し、みんなが元気に働くための仕組みづくりに取り組んだ。2年前に現在の部署に配属され、首都高速会社が取り組む環境活動の広報を担当する。
 「首都圏の交通ネットワークの要として誰もが知っている首都高だけれど、環境負荷の低減や地域貢献など、環境分野の取り組みに対する認知度はまだまだ低い。社員みんなが頑張った成果をもっとPRし、本業と環境活動をうまくリンクさせたい」と意気込む。
 職場の女性総合職の割合は年々増え、事務系では先輩3人に続く中堅どころに。今後は若手の育成・指導にもっと積極的に関わろうと思う。
 娘と息子の2人を働きながら育てるシングルマザー。両親や子どもたち、職場の上司や同僚、後輩たちに助けられながら、毎日、楽しく働ける喜びをかみしめる。今後も首都高の魅力発信に積極的に取り組み、持ち前の「ポジティブシンキング」で環境活動を盛り上げる。
 (てらうち・みわ)

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