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山田綜合設計会長・星野光一氏死去/人・環境に優しい建築づくり目指す  [2016年2月16日1面]

 山田綜合設計(大阪市中央区)の会長で前社長の星野光一(ほしの・こういち)氏が13日、心不全のため死去した。82歳だった。告別式は16日正午から奈良市大安寺西3の183の1の天礼社大和会館で。喪主は長女の由紀子さん。
 東京都出身。1956年早大理工学部建築学科を卒業し、山田守建築事務所に入社。66年に大阪事務所所長、80年に大阪山田守建築事務所社長に就任。代表取締役会長、取締役会長を歴任し、11年山田綜合設計の会長に就いた。
 多くの医療施設の作品を手掛け、京都タワー(京都市下京区)の設計では総括責任者も務めた。
 山田守建築事務所大阪事務所を法人化(大阪山田守建築事務所創業)した当時の所長で、山田守建築事務所の創設者、故・山田守氏の伝統を受け継ぎ、「人に優しい、環境に優しい建築づくりを目指し社会に貢献する」を企業理念に、設計活動を展開してきた。
 02年に九州事務所、05年に東京事務所をそれぞれ開設し、3事務所体制を構築。10年9月に現社名に改めた。

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