建築の産業論的な側面から「BIMの課題と可能性」を探索しているが、今後、建築におけるデジタル×デザインの「現在」も検証するべく、これまでの知見を整理する。 □BIMによる実としての構造体=モデルを…
残り 1700文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
BIMの課題と可能性・104/樋口一希/建築におけるデジタル×デザインの現在
2016年3月10日 BIMの課題と可能性