工事・計画

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JR東日本/東京・竹芝に延べ10万平米複合ビル建設計画/環境アセス書縦覧開始  [2016年3月17日4面]

建設予定地の現況(手前が四季劇場)

 JR東日本が東京都港区の竹芝エリアに延べ床面積約10万平方メートルを超える複合ビルを建設することが分かった。17年に着工し、20年に竣工する予定だ。設計はジェイアール東日本建築事務所が担当している。
 港区で15日、「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発事業」の環境影響調査計画書の縦覧を開始した。計画書の作成は日建設計が担当した。
 計画書によると、建設予定地は港区海岸1の22の1ほか(敷地面積約2万3000平方メートル)。新交通ゆりかもめ竹芝駅の北側で、現在、JR東日本浜松町社宅、劇団四季の劇場があるJR東日本アートセンター、シーサイドホテル芝弥生(芝弥生会館)などが立っている。
 建物の延べ床面積は約10万3000平方メートルで、高さは約120メートル。低層部に商業施設、中層部にオフィス、高層部にホテルが入る。劇場機能も設ける。
 都が12年に策定した「竹芝地区まちづくりガイドライン」の対象範囲に位置することから、それを踏まえて隣接する浜離宮恩賜庭園への眺望を最大限に生かした施設を整備する。東京湾、隅田川に面した立地であるため、水辺に拠点機能を設けることも検討している。

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