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青森県/総合運動公園陸上競技場新築(青森市)が起工/施工は大林組JV  [2016年4月7日6面]

 青森県が事業主体となる「新青森県総合運動公園陸上競技場新築工事」=完成予想=の安全祈願祭が5日、青森市内の建設地で開かれ、建設工事が始まった。
 14年8月に初回の入札公告を行って以来、2度の入札不調を経て昨年10月に落札者が大林組・丸喜齋藤組・西村組JVに決定。国民体育大会やサッカー・Jリーグの試合招致を前提とし、2万人の観客を収容できる大規模なスタジアムの建設工事がいよいよ動きだした。
 事業では現在の競技場(青森市安田近野234の7)が老朽化したため、同市内の新青森県総合運動公園(宮田高瀬22の2)内に移転、新築する。
 移転後の施設規模は、地下1階地上4階建て延べ2万8198平方メートル。工期は18年12月。
 基本計画作成は昭和設計(大阪市)、設計は伊東豊雄建築設計事務所が担当した。
 式典には三村申吾青森県知事や設計を手掛けた伊東豊雄氏、施工を担当する大林組の幹部ら70人が出席。関係者で神事を行い、県のスポーツ振興の中核を担う施設が無事に完成するよう祈った。

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