工事・計画

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沖縄県/J1規格スタジアム建設/2・5万人収容、19年度の着工めざす  [2016年9月16日11面]

 沖縄県は、サッカーJリーグ1部(J1)規格のスタジアムの建設計画概要を公表した。那覇市の奥武山公園内に約2万5000人収容の施設を建設する。本年度に基本計画を策定するとともに用地取得を行い、17年度から2カ年で基本・実施設計を進め、19年度の着工、21年度の完成、22年度の供用を目指す。用地費を含む総事業費は約218億円を見込んでいる。
 スタジアムはスポーツの振興やサッカーを活用した新たな誘客による観光振興・地域振興を目的に計画。
 建設予定地は奥武山公園内の陸上競技場とサブグラウンド、広場などがある一帯約5・7ヘクタール。
 概算事業費のうち国庫で約174億円を見込んでいる。用地費は約29億円(うち国庫約23億円)で市から取得する。
 本年度は有識者やサッカー関係者らで構成する基本計画策定委員会を設置するとともにコンサルタントに業務委託し、基本計画を策定する。基本計画には施設の内容や規模、配置、事業スケジュール、整備手法などを盛り込む。
 県では既に業務委託に向け「Jリーグ規格スタジアム整備基本計画策定業務」の公募型プロポーザルの手続きを進めており、28日に審査を行い委託先を選定する予定だ。
 県は14日に自民党の二階俊博幹事長に計画内容を説明し、一括交付金の活用への理解を求めた。

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