企業・経営

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

清水建設/MM21-54街区複合ビル建設(横浜市西区)に着工/投資開発事業の一環  [2017年8月2日5面]

複合ビルの完成イメージ

 清水建設は1日、横浜市西区のみなとみらい21(MM21)地区54街区でオフィス・店舗などが入る大規模複合ビルの建設に着手した。自社で設計・施工する投資開発事業の一環で、MM21地区では14年5月に運用を開始した横浜アイマークプレイス(14階建て延べ9・7万平方メートル)に次いで2件目となる。19階建て延べ約10万平方メートル。総投資額は約550億円で同社の開発プロジェクトとしては過去最大規模になる。20年2月末の完成を目指す。
 計画名称は「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」。建設地は西区みなとみらい5の1の16ほか。横浜高速鉄道みなとみらい線新高島駅の直上に位置し、JR横浜駅からペデストリアンデッキで接続する。敷地面積は1万3503平方メートル。建物はS造(免震構造)19階建て延べ10万2000平方メートル。事務所、店舗、託児施設、カンファレンス施設、駐車場などが入る。横浜市が公募した開発事業者に応募し、同社の計画が選定された。
 開発コンセプトは「クリエーティブな企業活動を支える次世代ワークプレイスの創造」で、▽フレキシビリティー▽環境▽ウエルネス(健康・快適性)▽事業継続性(BCP)-に対応した付加価値の高いオフィスを提供する。竣工時にはLEEDゴールド認証、CASBEE横浜のSランク、WELL認証(建物・室内環境評価システム)の取得を目指す方針だ。

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。

インフラ・ビジネス最前線―ODAの戦略的活用
 途上国や新興国で日本の民間企業が行うイ...続きを読む
建設業で本当にあった59話の心温まる物語
およそ500万人が働く建設業界。それぞれ...続きを読む
作業現場が危ない?!熱中症予防・対策マニュアル
熱中症は、早期の対処で重症化を防げる疾患...続きを読む
中小企業の事業性を向上させる税理士の経営支援
身近な専門家である税理士の支援を受け、中...続きを読む
DVD 道路工事の労働災害・公衆災害
安全教育用DVD「つくる!安全現場の一年...続きを読む