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文科省/19年度から技術士2次試験見直し/選択科目数を69に再編・統合  [2018年1月25日2面]

 文部科学省は19年度から、技術士の最終試験に当たる2次試験(筆記)を見直す。選択科目で内容の類似や重複を考慮し、現在20部門で96ある科目数を69科目に再編・統合して受験者の負担を減らす。
 24日に開いた科学技術・学術審議会(文科相の諮問機関)技術士分科会の制度検討特別委員会で報告した。
 選択科目数の見直しでは、上下水道部門の「上水道及び工業用水道」に「水道環境」を統合。衛生工学部門の「大気管理」「空気調和」「建築環境」の3科目は、新たに「建築物環境衛生管理」として一本化する。
 計11ある建設部門の選択科目数は見直さないが、「都市及び地方計画」「電力土木」「建設環境」以外の8科目は内容を見直す。例えば、「道路」「トンネル」「河川、砂防及び海岸・海洋」「港湾及び空港」にはそれぞれ維持管理の関連事項を追加。「施工計画、施工設備及び積算」の試験には建設ICT(情報通信技術)に関する事項を加える。
 新しい試験方法を定める技術士法の省令と告示は19年4月1日に施行する。

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