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関東整備局/17年度工事事故発生状況/過去最少の58件、14年ぶりに死亡事故ゼロ  [2018年4月12日5面]

 関東地方整備局は、17年度の工事事故発生状況(速報値)をまとめた。工事事故件数は前年度より6件少ない58件で減少傾向にある。2001年度以降で最少となり、初めて60件を下回った。死亡事故も14年ぶりに0件だった。
 事故の内訳は、労働災害が19件(33%)、公衆災害が34件(58%)、そのほか事故が5件(9%)。労働災害では「建設機械の稼働に起因した人身事故」が6件と多く、「資機材などの落下や下敷きで負傷」の5件が続く。
 公衆災害では「第三者の負傷、第三者車両に対する損害」9件、「地下埋設物件損傷」7件、「架空線・標識など損傷」6件となっている。そのほか、労働災害や公衆災害などには至らなかったものの、重機の転倒や転落事故があった。

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