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検索結果:4623件

2022年8月19日 [1面]

 値上げ一辺倒だった建設資材の価格動向に変化の兆しが出てきた。経済調査会(森北佳昭理事長)の調査結果(10日時点、全国平均)によると、世界経済・景気の減速懸念の影響を受け、外国産資源に頼る異形棒鋼やストレートアスファルト(ストアス)などの一部で価格が下がった。ただ国内の建設需要が堅調に推移している現状を踏まえ、今後は資材によって騰勢に差が表れそうだ。  調査結果を見ると、過去最高値だった異形棒鋼(…

2022年8月19日 [1面]

 国土交通省は直轄工事に用いる「工事請負契約書」を改定する。中央建設業審議会(中建審)が6月に決定した公共工事標準請負契約約款(公共約款)の改正と実施勧告を踏まえ、建設発生土の搬出先に関する規定を新設。工事現場から建設発生土を搬出する予定がある場合、仕様書か現場説明書に搬出先の名称と所在地を記載する。9月1日以降に締結する契約案件から適用する。  「『工事請負契約書の制定について』等の一部改正につ…

2022年8月19日 [1面]

 夏季休暇が終わり、仕事が本格的に再開した方は多かろう。疲れを取ったり、気分転換でリフレッシュしたりするのに大事な時期である▼だが今夏は、北海道や東北から九州にかけての日本海側などで激しい雨となり、インフラ関係者は対応に追われた。増水する河川で排水に奔走した地域や、大雨でのり面が崩落して道路の土砂撤去を急いだ地域もある▼17~18日にも、佐賀市で24時間雨量が180ミリに達するなど各地で警戒態勢が…

2022年8月19日 [3面]

 フジテックは高層ビルや高層マンション向けに、エレベーターのロープの揺れを感知するシステムを開発した。レーザー光で対象物との距離を測る「測域センサー」により、精緻に揺れを判定できる。長周期地震動の発生時、安全面に支障がないと判定した場合は運行継続が可能となる。利用者の閉じ込めを防止する機能が発動した場合も、揺れが収まれば早期に運行を再開できるようになり、休止時間の短縮につながる。  高さ120メー…

2022年8月19日 [3面]

 日本工営ら4社は19日、高精度でリアルタイムな降雨・浸水予測データを活用し、水害対応に当たる自治体職員の業務を支援する実証実験を埼玉県ふじみ野市で開始する。ゲリラ豪雨の早期予測と浸水シミュレーション、動的ハザードマップの提供・配信で構成する一体型サービスをふじみ野市で一定期間運用。高精度な予測情報に基づく的確で迅速な災害対応の判断と実行、被害の軽減の観点でシステムの有効性を検証する。  実証実験…

2022年8月19日 [4面]

 JR東日本コンサルタンツ(東京都品川区、栗田敏寿社長)ら3社が共同出資するCalTa(カルタ、東京都渋谷区、高津徹代表取締役兼最高経営責任者〈CEO〉)が、点群データなどを基に3Dモデルを生成するソフトウエアの外販に乗り出す。構造物などを点群データで描写し仮想空間で可視化。遠隔地から現場の状況を把握できる環境を支援する。鉄道会社以外の民間企業にもターゲットを広げ、業務効率アップに貢献する。  カ…

2022年8月19日 [6面]

 北海道建設部は、同部が所管する公共土木施設の老朽化状況をまとめた。「北海道インフラ長寿命化計画(行動計画)」に基づき、同部が所管する道路や河川、ダム、下水道などの公共土木施設について、2021年度末時点の現況を整理。建設後50年が経過する施設の割合は横断歩道橋と堤防・護岸、水門・陸閘(りっこう)で3割を超え、10年後は横断歩道橋で6割超、堤防・護岸と終末処理場で5割超、2メートル以上の道路橋梁で…

2022年8月19日 [7面]

 名古屋生コンクリート協同組合(内田昌勝理事長)は18日に理事会を開き、10月1日以降の出荷分から生コンの販売価格を引き上げる方針を決めた。既契約分も含め全ての契約に1立方メートル当たり2000円の「緊急対策費」を追加する。セメント各社の値上げ方針を受け、これ以上は内部での負担はできないと判断した。軽量コンクリート(1種)は骨材の価格上昇に伴い、さらに1立方メートル当たり2900円を上乗せする。今…

2022年8月19日 [9面]

 京セラは積層セラミックコンデンサーの需要増加に対応するため、鹿児島県霧島市の鹿児島国分工場内に新工場棟「第5-1-2工場」を建設すると発表した。規模はS造6階建て延べ3万7600平方メートル。奥村組の施工で9月に既存研究棟の解体工事、2023年2月に新築工事にそれぞれ着手し24年5月に操業する予定。総投資額は約150億円。設計は三信建築設計事務所(大阪市北区)が担当。  新工場棟は積層セラミック…

2022年8月19日 [9面]

 伊予銀行は、松山市の本店本館・別館と南別館を解体し、新本社ビル2棟に建て替える。規模は両棟合わせて延べ約4万3000平方メートルを想定。2023年1月から南別館を解体し、同夏に新南館に着工、25年春の完成を予定する。同夏に本店本館・別館の解体に入り、26年夏の新本館着工、29年春の竣工を目指す。設計はいずれも竹中工務店が担当している。  新本館の建設地は南堀端町1(敷地面積は3766平方メートル…

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