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菊川工業/金属建材の3D成形自動化にめど/福井大学と共同、少量多品種に効率対応 [2019年6月19日3面]

 菊川工業(東京都墨田区、宇津野嘉彦社長)は、金属建材を3D成形する技術の自動化にめどを付けた。福井大学と2016年から3年間取り組んだ共同研究では、「くら形」を目標形状に金型を使わず3Dデータから、金属建材を自動成形する基礎技術の確立を目指した。同社は他形状も成形できるよう、引き続き研究やノウハウを蓄積。少量多品種のオーダー金属建材の需要に効率的に対応できるようにする。
 従来の3D加工では、...続きを読む

成田空港会社/赤外線路面点検車を7月導入/目視の4倍の速度で点検 [2019年6月19日4面]

 成田国際空港会社とグループ会社のエアポートメンテナンスサービス(千葉県成田市、國枝一武社長)は7月から、成田空港(千葉県成田市)の滑走路と誘導路の点検業務に赤外線路面点検車=写真=を導入する。舗装の温度差を測定し、内部の異常を検知する。温度情報の解析には、西日本高速道路エンジニアリング四国(高松市、矢野寛社長)の基本ソフト「Jシステム」を利用している。今後は人工知能(AI)で損傷の程度を見極めた...続きを読む

建退共/掛け金日額の見直し提案/予定運用利回り引き下げも退職金水準維持へ [2019年6月19日1面]

 勤労者退職金共済機構の建設業退職金共済事業本部(建退共、稗田昭人本部長)は18日に東京都内で運営委員会・評議員会を開き、建退共制度の掛け金日額の見直しを提案した。同機構の財務改善に向け、予定運用利回りを引き下げても退職金の水準を維持するため、掛け金日額の引き上げなどを検討する。掛け金日額の引き上げが決まると2003年以来となる。新しい予定運用利回りと合わせて11月に方針を固める予定だ。=2面に関...続きを読む

愛知県/国際展示場施設引き渡しセレモニー開く/8月30日開業 [2019年6月19日7面]

 愛知県が建設を進めてきた県国際展示場「Aichi Sky Expo」がほぼ完成し17日、運営を行うSPC(特別目的会社)への引き渡しセレモニーが名古屋市中区の愛知県公館で開かれた。大村秀章知事が、施設の鍵を模したオブジェをモルガン・シェドゥレール愛知国際展示場社長に手渡した=写真。8月30日に開業する。
 「Aichi Sky Expo」は常滑市の中部国際空港隣接地約28・7ヘクタールに建設さ...続きを読む

日本工営ら4社/地域インフラ研究会を設立/維持管理の最適化へ自治体と企業支援 [2019年6月19日1面]

 日本工営ら建設コンサルタント4社が、インフラを管理する地方自治体や地元建設会社が抱える課題を一気通貫で解決に導く支援組織を立ち上げた。インフラの最適な維持管理を後押しするのが狙い。担い手不足を懸念する自治体と安定経営を目指す企業を結び付け、地元建設会社に対しては新しいビジネスモデルの構築に向けた提案も行う。2020年中にサービスを提供する予定だ。
 「地域インフラ担い手との連携・支援研究会」は...続きを読む

回転窓/リケジョに違和感 [2019年6月19日1面]

 理系女子を指す「リケジョ」という言葉に違和感を覚える女性が増えているという。理工学部系にもっと女子が進学すれば、わざわざ理系女子だけを強調する、こうした言葉は不要になるだろう▼政府がまとめた2019年版の男女共同参画白書によると、大学での理工系分野の女性割合は依然として低く、諸外国に比べても低水準だった。その原因は学力不足ではなく家族の意向が影響しているという▼日本の女子の数学、科学の成績は経済...続きを読む

大成ロテック/ベトナムに現地法人設立/グループ一体で受注めざす [2019年6月19日3面]

 大成ロテックはベトナムハノイ市に4月、大成ロテックベトナムを設立した。資本金は約1億5000万円で、大成ロテックが全額出資した。大成ロテックの親会社である大成建設や、同社のベトナム現地法人ビナタインターナショナル(ハノイ市)が同国で培ったノウハウなどを活用し、受注獲得を目指す。
 2020年には舗装工事で使うアスファルト合材の製造工場を開設する予定。道路舗装を撤去する際に出る廃材を再利用する技...続きを読む

大林組/コールドベント工法を日本初適用/ダイナミックな曲面ファサード実現 [2019年6月19日3面]

 大林組は18日、短工期・低コストでダイナミックな曲面のガラスファサードを実現できる「コールドベント工法」を国内で初適用したと発表した。フラットな四角形のユニットカーテンウオールを現場でねじりながら取り付ける。多数の三角形ユニットを組み合わせる方法などに比べ、製作・施工期間が約15~20%短縮でき、約20~25%のコスト低減も期待できるという。施工での知見に基づいた独自の技術基準を確立し、積極的に...続きを読む

新会長/日本建築学会・竹脇出氏/若手育成や災害対応に注力 [2019年6月19日1面]

 5月30日の定時総会で第56代会長に就任した。学術と技術、芸術でバランスの取れた若手人材を育成する仕組みづくりに本腰を入れる。異分野連携によるタスクフォースを設置し、災害に強い建築の実現も急ぐ。全国9支部と連携し会員増強にも力を注ぐ。
 --活動の方向性を。
 「大学で約40年間、建築を教えてきた。教育者として培った経験を生かし、若手人材の教育体制や災害に強い建築づくりに向け、二つの検討テー...続きを読む

日塗装/キャリアアップシステムの能力評価基準案作成/19年度内に策定へ [2019年6月19日2面]

 日本塗装工業会(日塗装、北原正会長)は建設キャリアアップシステム(CCUS)の本格運用に当たり、建築・鋼橋塗装の技能者を対象にした能力評価基準案をまとめた。技能を4段階でレベル分けする際の考え方(就業日数、保有資格など)を整理。今後、国土交通省のヒアリングなどを経て基準案、実施体制やスケジュールなど詳細を固める。年度内に能力評価基準を策定する。
 基準案では建築塗装、鋼橋塗装ともにほぼ同様の実...続きを読む
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