市況変動


2022年7月29日

市況変動-識者に聞く/全生連会長・吉野友康氏/一定期間で価格見直す契約に

 --業界の現状は。  「喫緊の課題は原材料やエネルギー価格高騰への対応だ。骨材の供給も地区ごとに事情が違うなど、生コンの市況はさまざまな要因があり、全国一律に議論できるものではない。しかし、この2~…

2022年7月28日

セメント価格/追加引き上げ相次ぐ、需要減や石炭高騰に円安が追い打ち

 セメントメーカー各社によるセメント価格の追加引き上げが相次いでいる。27日にトクヤマが10月出荷分からの値上げを発表。住友大阪セメントも追加値上げする方針を固めた。UBE三菱セメントは10月出荷分か…

2022年6月29日

市況変動-識者に聞く/経済産業省製造産業局長・藤木俊光氏

 --資機材の価格・需給状況をどう見る。  「製造業で作り、建設産業に納める資材・素材の価格が相当上がっている。鋼材は1年前に比べ2~3割上昇したものがあり、セメントやガラスの価格も例外なく上昇してい…

2022年6月23日

市況変動/中建審で議論、民間工事の価格転嫁難しく・受発注者でリスク分担を

 建設資材の価格高騰を契機に、受発注者間の適切な価格転嫁に向けた議論が熱を帯びてきた。21日の中央建設業審議会(中建審)総会で、受注者側の元請団体が請負金額の変更が認められないケースが多い民間工事契約…

2022年6月23日

市況変動/資材価格高騰「影響あり」が9割超、静岡市が工事受注者に調査

 静岡市は、原材料の品薄や物価高騰、物流停滞の状況下で、市の建設工事の受注者への影響や実情を確認するため実施したアンケート結果をまとめた。影響が「大きく出ている」と「少なからず出ている」を合わせると9…

2022年6月17日

ストアス全地区で10万円突破、合材への転嫁進まず/経済調査会調べ

 舗装工事に使うアスファルト合材の原料となるストレートアスファルト(ストアス)の価格が過去最高を更新した。経済調査会(森北佳昭理事長)の調査結果(10日時点)によると、原油相場の上昇や円安基調を背景に…

2022年5月18日

インボイス制度一人親方の扱いは、適格事業者登録が得策/蟹澤宏剛氏が解説

 2023年10月に導入される消費税の仕入れ税額控除の新方式「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」での一人親方の扱いは--。芝浦工業大学の蟹澤宏剛教授は16日に福岡市内で開かれた専門工事業の会合で…

2022年5月18日

市況変動/デベロッパー各社、資材価格高騰で対応模索

 建設資材の価格高騰を受け、デベロッパー各社が神経をとがらせている。適正な価格で高品質な物件を提供してきた各社にとって、セメントや鋼材価格の急騰は経営の根幹を揺るがしかねない。一部企業からは「マンショ…

2022年4月28日

市況変動/価格高騰が建設業界の利益圧迫/納期に遅れ、発注者との交渉急ぐ

 建設資材価格の高騰がゼネコンや建設関連各社の利益を圧迫している。鋼材などの値上がりを受け、各社とも発注者などとの価格転嫁に向けた交渉を急ぐ。納期の遅れといった影響が出始めている。国際情勢もあり状況は…

2022年4月26日

市況変動/官民協働で価格転嫁の好循環構築、民間工事・元下間の普及が鍵

 高騰する建設資材の価格転嫁対策が動き出す。国は26日にも緊急対策を決定し、官民の発注者に取引価格を反映した適正な請負代金の設定などを呼び掛けていく。日本建設業連合会(日建連、宮本洋一会長)は資材高騰…

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