2030年までに40代の土木技術者が半数以下に減る見通しが、日本建設業連合会(日建連、宮本洋一会長)の推計で分かった。会員企業で働く土木技術者のうち、20年時点で2割だった40代の割合は1割程度にま…
残り 995文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
土木技術者30年に40代半数以下、若手登用モデル工事提案へ/日建連推計
2022年5月10日 行政・団体 [1面]
2024年4月26日 [1面]
2024年4月26日 [1面]
2024年4月26日 [2面]
2024年4月26日 [4面]
2024年4月26日 [5面]