技術・商品


2022年7月1日[3面]

安藤ハザマ/AIで画像・文字認識、コンクリ打設の数量・時間を自動管理

 安藤ハザマは6月30日、AI技術を用いてコンクリート打設の数量管理と時間管理を自動化するシステムを開発したと発表した。ICTツールを活用して打設の省人化と品質管理の両立を目指す。画像・文字認識システムにより納品書の記載内容や生コン車の打設開始・終了の時刻を、人手を介さずに電子データ化しクラウドに送って統合処理する。打設数量を適切に把握し、戻りコン削減にもつなげる。  ビッグデータ解析などを手掛け…

2022年6月29日[10面]

JR西日本/自在に位置変わるホームドア、23年春開業の新駅に設置

 JR西日本は27日、大阪駅北側の再開発地区「うめきた2期区域」(大阪市北区)で建設中の地下新駅に導入するホームドアを報道陣に公開した。ドアと壁が自在にスライドし、列車の扉位置や編成に応じて扉が開く世…

2022年6月27日[3面]

コダマコーポレーション/BIM対応CADシステム展開、維持段階まで全て対応

 CAD/CAM関連ソフトの開発・販売やサポートサービスなどを手掛けるコダマコーポレーション(横浜市都筑区、小玉博幸社長)が、建設業界向けにBIMに対応した3DのCADシステムの提供に乗り出した。企画…

2022年6月24日[3面]

清水建設ら/山岳トンネルロックボルト打設を完全機械化、遠隔施工システム構築

 清水建設は、古河ロックドリルと共同で山岳トンネル工事のロックボルト打設が完全機械化できる遠隔施工システムを構築した。ロックボルトの遠隔打設装置(ボルティングユニット)を2基装備した「2ブームロックボ…

2022年6月24日[4面]

首都高技術センター/鋼床版の亀裂を半自動で探査、全国展開へ積極的にPR

 首都高速道路技術センター(安藤憲一理事長)が、鋼床版の疲労亀裂を効率的に検知する診断ツールの全国展開に向けた取り組みを加速する。床版の剛性を高めるためにプレート下部に設ける「Uリブ」に超音波を当て、…

2022年6月23日[3面]

戸田建設ら4者/薬液注入地盤改良効果を適正評価、貫入試験と電気検層併用

 戸田建設と岐阜大学(八嶋厚工学部特任教授)、NPO法人地盤防災ネットワーク、太洋基礎工業の4者は、薬液注入工法による地盤改良効果を適正に評価する手法を開発した。小型動的コーン貫入試験と、ボーリング孔…

2022年6月22日[3面]

植田板金店/隈研吾氏コラボでCLT小屋を販売、多様な生活スタイルに貢献

 板金工事業などを展開する植田板金店(岡山市中区、植田博幸代表取締役)は、建築家の隈研吾氏とのコラボレーションで実現したCLT(直交集成板)造の小屋「木庵」を発売する。内部空間は4畳半(7・2平方メー…

2022年6月20日[3面]

大成建設/高温排ガス拡散状況の予測を開発、合理的な排気計画立案へ

 大成建設は建築物に併設された非常用発電機などから発生する高温排ガスの拡散状況が予測できる技術を開発した。機械分野でエンジン内部の高温噴流解析などに使われる熱流体解析技術を応用。最大700度に達する排…

2022年6月17日[3面]

新日本空調/落下防止工法引き合い増加、1600の空調機で採用

 新日本空調が開発した天つり設備機器落下防止工法の引き合いが増えている。2019年に開発し、今年5月末までに新築、改修工事で累計約1600の空調機に採用された。施工時に新たなつり元を必要とせず、均一な…

2022年6月17日[4面]

住友不ら/木造一戸建て改修の脱炭素効果検証、建替と比べCO2排出47%削減

 住友不動産と東京大学、武蔵野大学の3者は、木造一戸建て住宅を全面改修した場合の二酸化炭素(CO2)排出量が、建て替え時と比較し47%削減できるとする研究結果をまとめた。16日に研究成果の記者発表会を…

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