技術・商品


2024年6月13日[3面]

安藤ハザマ/PCaの組み立て模擬想ツール開発、3Dモデルで出来形基準誤差考慮

 安藤ハザマは、プレキャスト(PCa)部材の組み立てシミュレーターを開発した。複数の3Dモデルを組み立てるシミュレーターをオートCADのプラグイン(拡張機能)で実現。部材の製作時や設置時に出来型管理基準との誤差を考慮し、組み立て後の構造物の出来形をシミュレーションする。今後はPCa製品のデジタルツインを構築し、さらなる生産性や品質の向上を目指す。  12日に発表した。3Dモデルによって誤差を含んだ…

2024年6月12日[3面]

日建設計ら/統合FMプラットフォームを構築、アウトソーシングが容易に

 日建設計は東京都内のビルを対象に、維持管理用のBIMを組み入れた統合FM(ファシリティーマネジメント)プラットフォームを発注者らと構築した。同プラットフォームを核とした維持管理システムの本格運用が始まっている。FM業務の効率化とともにアウトソーシングが容易になるとしている。同社は今後、活用事例に合わせた操作性の向上やカスタマイズ機能の開発、運用マニュアルの作成を行っていく。  対象施設はオフィス…

2024年6月11日[3面]

鹿島/2ノズル吹付機自動化に成功、建て込みガイダンス併用で山岳トンネル効率化

 鹿島は10日、山岳トンネル工事を対象に、2ノズルによる吹き付け機の自動化に成功したと発表した。従来は2人の技能者で操作していたが、操作室内のオペレーター1人で対応できるようになる。作業時間が半減し、生産性が飛躍的に向上する。支保工の建て込みを効率化する「建て込みガイダンスシステム」も開発。合わせて用いることで切羽近くに立ち入らずに遠隔で支保工を建て込みできるため、安全性も高まる。今後も改良を加え…

2024年6月10日[3面]

熊谷組/遠隔システム複数台に遠隔操作用の建設機械同時接続、搭乗感覚を共有

 熊谷組は遠隔操作用の建設機械の傾きや振動、音、映像を、競技中のアスリートの動きが体感できるシステム「シンクロアスリート」複数台への同時接続に成功した。インターネット環境を活用し、建設機械1台に対して…

2024年6月7日[3面]

飛島建設ら/ドローンでインフラ遠隔自動点検、シームレス通信を実現

 飛島建設とKDDIスマートドローン(東京都港区、博野雅文社長)は、全自動ドローンと衛星ブロードバンドインターネットを活用したインフラ遠隔自動点検システムを開発した。山間部や地下空間の建設現場を想定し…

2024年6月6日[3面]

戸田建設/墨出し箇所をレーザーで投影、現場の省人化や生産性向上

 戸田建設は、建設現場で墨出しが必要な箇所にレーザーで照射して作業を効率化する「レーザーレイアウトシステム」を導入する。カナダのスタートアップが開発した。CADデータを基に、墨出しが必要な箇所をレーザ…

2024年6月5日[3面]

大成建設ら/液状化解析ツールを開発、地下水の動き高精度評価

 大成建設とシステム開発などを展開するアーク情報システム(東京都千代田区、中島康普社長)は、地震に伴う地盤と周辺構造物の挙動を高精度に評価する新たな液状化解析ツールを開発した。土木、建築両分野で豊富な…

2024年6月4日[3面]

リバスタ/技能者向けポイント付与始動、CCUSタッチなど条件に

 建設業界向けICTソリューションを提供するリバスタ(東京都江東区、高橋巧代表取締役)は、現場で実証してきた技能者向けポイント付与サービス「ビルダーズポイント」の提供を今月始めた。建設キャリアップシス…

2024年6月3日[1面]

鹿島ら/70年ぶりに型枠新工法開発パイプ軽量化・本数削減、歩掛かり20%向上

 鹿島、岡部、丸久(福岡県志免町、松下伸二社長)、楠工務店(東京都杉並区、楠哲也社長)の4社は5月31日、型枠工事を省力化する「型枠一本締め工法」を開発したと発表した。アルミ材を採用し、在来工法に比べ…

2024年5月31日[3面]

竹中工務店/独自GISプラットフォーム開発、顧客の土地利用事業計画支援

 竹中工務店は地理情報システム(GIS)を活用し、土地利用に関する事業計画づくりを支援するサービスを始める。同社が蓄積してきた物件情報や公開データなど600種類以上のデータを統合した独自のGISプラッ…

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