特集
2026年6月5日
明治大学生田キャンパス「センターフォレスト」完成/設計は日建設計、施工はフジタ
明治大学が生田キャンパス(川崎市多摩区)に整備した新教育棟「センターフォレスト」が完成した。キャンパスの中心の位置する新たなシンボルとして、多様な学生が集い、学び、創造し、発信する共創の場とする。建物の設計・監理は日建設計、施工はフジタが担当した。 ◇工事概要 ■工事名称:明治大学生田キャンパス第二中央校舎(仮称)整備計画 ■工事場所:川崎市多摩区東三田1-1-1 ■発注者:学校法人明治大学 ■…
2026年6月5日
西日本高速道路四国支社×徳島県阿波市、香川県観音寺市/地域の活力を生むスマートIC
ETCを搭載した車両に利用を限定しているスマートIC。簡易な料金所の設置で済み、従来のICに比べ低コストで導入できるなどのメリットがある。四国では高松自動車道観音寺スマートICが7月4日に、徳島自動車道の阿波市場スマートICが2026年内に開通を予定している。地域の活力を生み出し、さらなる発展の起爆剤として開通が待ち望まれている。
2026年6月4日
全国圧入協会(森致光会長)が一般社団法人化してから10年の節目を迎えた。圧入工法の普及が着実に進む一方で、技能者の確保や評価の仕組みづくりなど、業界を取り巻く環境も大きく変化している。こうした中、同協会は制度整備や人材育成の面から業界の基盤強化に取り組んできた。法人化以降の協会のこれまでの歩みと成果、そして今後の展望について森会長に聞いた。
2026年6月3日
6月3日は「測量の日」/暮らしを支え、社会を豊かにする測量技術
6月3日は、38回目の「測量の日」。1949年6月3日に公布された測量法が1989年に満40年を迎えたのを記念して、その公布日を測量の日と定めた。本年度は第4期地理空間情報活用推進基本計画の最終年度に当たる。国土地理院は、次期基本計画の策定を進めるとともに、「地理空間情報高度活用社会(G空間社会)」実現のため、さまざまな施策を推進。ほかに測量技術者の担い手確保や防災・減災の取り組みにも注力してい…
2026年6月2日
阪急阪神不動産(大阪市北区、福井康樹社長)と相鉄不動産(横浜市西区、平野雅之社長)が東京都杉並区に開発した分譲マンション「ジオ荻窪」が完成した。JR荻窪駅から徒歩圏内の閑静な住宅街の中で、都市と自然とが共生する低層物件を実現した。建物の設計は長谷建築設計事務所(東京都文京区、長谷清志代表取締役)とファーストコーポレーション、施工はファーストコーポレーションが担当した。 ◇工事概要 ■建物名称:ジ…
2026年6月2日
日本で新たにがんと診断される例は年間約99万件(2023年)。死亡原因の第1位はがんで、日本人の2人に1人が一生のうちにがんと診断される。主にがん患者のつらい症状を和らげ、患者・家族の生活の質(QOL)向上を目指すのがホスピス・緩和ケア。国内では1990年代に普及が始まり、今では1万床弱が設置されている。緩和ケア病棟の建築計画を研究する東京都立大学の竹宮健司教授に、ホスピス・緩和ケア病棟の発展と…
2026年5月29日
1886(明治19)年に創立した日本建築学会が140周年を迎えた。自然災害が頻発し、激甚化する状況下において、建築界の役割が改めて問われている。小野田泰明会長(東北大学教授)は、各種専門家が一堂に会する学会がプラットフォームとなり、被災地で関係者をつなぐことが一層求められると強調する。人口減少社会に突入する中でも、日本の建築界が世界で存在感を発揮するための学会の在り方を小野田会長に聞いた。140…
2026年5月29日
大阪府建築士事務所協会が設立50周年を迎えた。建築士事務所登録など行政事業を担うとともに、新技術に対応した研修や出前講座、まち歩きなどを通じて建築文化の発信や次世代育成などに幅広く取り組んできた。近年、建築を取り巻く環境は、脱炭素化や防災、担い手不足、DXなど大きく変化を見せており、大阪・関西万博後の住まい・まちづくりも重要なテーマとなっている。大阪府都市整備部の中岡正憲住宅建築局長と樋上雅博会…
2026年5月27日
京浜急行バス(横浜市西区、森明裕社長)が東京都大田区内で進めてきた羽田営業所の建て替え工事が完了した。老朽化した施設の更新に合わせ、分散していた営業所などを統合し、機能向上を図った。従業員の働きやすさにも配慮した施設の設計と施工は、京急建設(横浜市西区、長島勲社長)が担当した。 ◇工事概要 ■工事名称:京浜急行バス(株)羽田営業所建替工事 ■建物名称:京浜急行バス株式会社羽田営業所 ■所在地:東…
2026年5月26日
経済調査会(森北佳昭理事長)は9月に、創立80周年を迎える。戦後の混乱期に物価や賃金、生活費の実態調査を行い社会に提供したのが始まりで、公正・中立な情報提供を通じて、建設工事の積算業務や適正価格での資材調達に貢献し続けている。80周年という節目を控え、自民党建設産業職域代表の見坂茂範参議院議員を招いて、森北理事長と対談してもらった。