企業・経営
2026年2月13日[1面]
上場ゼネコン大手4社/25年4~12月期決算/そろって営業増益、3社通期上方修正
上場ゼネコン大手4社(鹿島、大林組、清水建設、大成建設)の2025年4~12月期連結決算が12日に出そろった。豊富な大型手持ち工事を順調に消化し2社が増収。受注時採算の管理を徹底して建築事業の利益率が改善し、4社が営業増益となった。26年3月期は利益率のさらなる好転を見込み、3社が業績予想を上方修正している。 売上高は鹿島と清水建設が前年同期の実績を上回った。鹿島は4~12月期として過去最高を…
2026年2月13日[1面]
鹿島は12日に開いた取締役会で、桐生雅文常務執行役員が社長に昇格する人事を内定した。6月下旬に開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定する。押味至一代表取締役会長兼社長は会長職に専念する。天野裕正前社長が1月に急逝し、押味氏が一時的に社長を兼務している。桐生次期社長は「天野前社長が推進してきた施策を継承し、社員がやりがいを感じられる企業づくりを目指す」と抱負を述べた。 同日、東京都内で会見した…
2026年2月13日[9面]
NIPPO九州支店/熊本競輪に協賛/生まれ変わった走路で熱戦
NIPPO九州支店(藤野俊哉執行役員支店長)は1月27~29日に熊本競輪場(熊本市中央区)で開催された「NIPPO杯」に協賛した。同社は昨年9月から同競輪場の舗装面の保護シーリング工事を施工しており、今大会が工事完了後初の開催となった。 大会にはトップレベルのS級選手も多数出場し、美しく生まれ変わった走路で白熱したレースが繰り広げられた。最終レースのS級決勝では、地元選手も出走し観客の大きな声…
2026年2月10日[1面]
東急建設の次期社長に内定した久田浩司常務執行役員が6日に東京都内で会見し方針を語った。約30年の営業経験を踏まえ「顧客や社員の声に真摯(しんし)に耳を傾け、どんな困難にも粘り強く解決策を見いだしていく」と表明。2026年度から後半に入る10カ年長期経営計画の目標達成に「全社一丸でまい進して完遂する」と述べ、さらに「長期計画後の持続的成長に向け、東京・渋谷以外の事業領域も強化したい」と訴えた。=3…
2026年2月9日[2面]
TOTO小倉工場/水素混燃で衛生陶器を生産/製造過程のCO2排出大幅削減
TOTOは、グループ会社のTOTOサニテクノ小倉工場(北九州市小倉北区)で、1月8日から水素混燃による衛生陶器の生産を開始した。敷地内に水素発生装置を設置し、再生可能エネルギー由来で二酸化炭素(CO…
2026年2月9日[3面]
カナデビア、日鉄エンジ/27年4月経営統合へ協議/売上高1兆円超、国内最大規模に
カナデビアと日鉄エンジニアリングが2027年4月の経営統合に向け協議に入る。大阪市内で5日に両社の社長が会見し、統合の背景や狙い、将来像などを説明した。現時点ではカナデビアを存続会社とする吸収合併を…
2026年2月6日[1面]
清水建設/26年3月期予想を大幅上方修正/5期ぶり営業利益1千億円超
清水建設が2026年3月期の連結業績予想を大幅に上方修正した。売上高は25年11月7日公表の前回予想値と比較して5・2%増となり、24年3月期以来2期ぶりに2兆円に乗る見込み。本業のもうけを示す営業…
2026年2月5日[3面]
ナカノフドー建設は、半袖作業用ユニホームを初導入する。夏季の猛暑対策として社員の要望を取り入れる。ミズノ製の動きやすく吸汗速乾に優れた機能と素材を採用。屋外作業ではけがを防ぐため、アームカバーか長袖…
2026年2月5日[12面]
◇働きやすさが力に変わるオフィス どこで働いても、最良のアウトプットができるようにしたい--。日立プラントサービスは昨年8月に、本社を東京都豊島区から台東区の上野イーストタワーに移転した。新オフィ…
2026年2月4日[3面]
前田道路/今泉保彦社長が浅草寺(東京都台東区)の節分会で豆まき
前田道路の今泉保彦社長が3日に東京都台東区の浅草寺で開かれた節分会に参加した。本堂の特設舞台から年男らとともに豆をまき、一年の無病息災を願った。同社が浅草寺の節分会に参加するのは初めて。 前田道路…