グラウンドデザイン研/グラウト材自動攪拌機、1人で混練作業可能に

2022年5月20日 技術・商品 [15面]

文字サイズ

 ヒノデグループのグラウンドデザイン研究所(福岡市東区、木塚勝典社長)は、セメント系グラウト材の自動攪拌(かくはん)機「KNEADRUM S(ニードラムエス)」を開発した。2人作業が標準のグラウト材の…

残り 588文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン