鹿島はスラブを斜め方向に切断し、仮設支保工の存置を必要としない新たな解体工法を開発した。スラブを大割のブロックで切断して、建物内部の大型揚重開口からつり下ろし、地上階で破砕。粉じんの飛散・風散リスク…
残り 852文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
鹿島/超高層向け解体工法を開発、スラブを斜めに切断・支保工の存置不要
2022年7月14日 技術・商品 [3面]
2024年5月2日 [3面]
2024年5月1日 [3面]
2024年4月26日 [1面]
2024年4月26日 [3面]
2024年4月25日 [1面]