人事・訃報

JACIC/理事長に深澤淳志氏就任 [2018年6月25日1面]

 日本建設情報総合センター(JACIC)の新理事長に22日付で元国土交通省道路局長の深澤淳志氏が就任した。門松武理事長は退任した。
 深澤 淳志氏(ふかさわ・あつし)東大工学部卒、1979年建設省(現国土交通省)入省。道路局国道・防災課長、官房技術審議官、関東地方整備局長、道路局長などを歴任し、東京海上日動火災保険顧問。長野県出身、61歳。

国交省/官房地方課長に久保田誉氏/6月28日付人事 [2018年6月25日2面]

 国土交通省が28日付で発令する人事で、内田欽也官房地方課長の後任に久保田誉復興庁統括官付参事官を充てる。本州四国連絡高速道路会社が28日に開く株主総会で、国交省の山本博之道路局総務課長が取締役兼常務執行役員に就任予定。これに伴い、内田氏は道路局総務課長に就く。
 同省が7月1日付で発令する人事では、沓掛敏夫道路局企画課道路経済調査室長が首都高速道路会社計画・環境部長に就任するのに伴い、田村央官...続きを読む

大日本土木/社長に馬場義雄NIPPO取締役兼常務執行役員、6月28日就任 [2018年6月22日1面]

 大日本土木は、NIPPOの馬場義雄取締役兼常務執行役員を社長に迎える人事を内定した。6月28日開催予定の定時株主総会後の取締役会で正式決定する。上坂光男社長は取締役相談役に退く。
 馬場 義雄氏(ばば・よしお)1978年熊本大学工学部土木工学科卒、日本鋪道(現NIPPO)入社。2012年執行役員九州支店長、15年常務執行役員合材部長、16年から現職。大分県出身、62歳。

日建連/事務総長に山本徳治専務理事昇格/7月1日就任 [2018年6月19日2面]

 日本建設業連合会(日建連)は18日、有賀長郎事務総長が30日付で退任し、山本徳治専務理事〈建築本部担当〉が7月1日付で事務総長に就任する人事を決めた。有賀氏は顧問に退き、専務理事に菱田一常務理事が昇格する。
 山本 徳治氏(やまもと・とくじ)1979年京大法学部卒、建設省(現国土交通省)入省。02年宮崎県警察本部長、04年内閣府参事官〈防災総括担当〉、08年水資源機構理事、10年河川局(現水管...続きを読む

凜/日本港湾コンサルタント・福地好江さん/ベトナムに貢献、思い貫く [2018年6月18日10面]

 予定日より3カ月も早く生まれ、人工呼吸器に命を助けられた。高校2年生の時、日本の病院で使われている未熟児向けの人工呼吸器は、日本に住むベトナム人技術者が開発したと聞いた。それをきっかけに「ベトナムに貢献したい」という思いが芽生え、大学でベトナム語を学ぶため進路を理系から文系に変えた。
 念願がかなって外国語大学に入学。卒業後はベトナムで日本語教師になりたいと思っていた。就職活動の時期を迎えた時...続きを読む

三菱マテリアル/社長に小野直樹副社長昇格/6月22日就任 [2018年6月12日1面]

 三菱マテリアルは11日、小野直樹代表取締役副社長執行役員が社長に昇格する人事を発表した。22日開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定する。竹内章社長は代表権のない会長に就く。製品の品質問題が相次ぎ発覚し、経営責任の明確化が必要と判断した。
 小野 直樹氏(おの・なおき)1979年京大工学部卒、三菱鉱業セメント(現三菱マテリアル)入社。2012年執行役員、14年常務執行役員セメント事業カンパニ...続きを読む

凜/東京急行電鉄渋谷戦略事業部営業部課長補佐・杉本里奈さん [2018年6月11日10面]

 ◇人との接点広げる原点追求
 神奈川県内で1人暮らしをしていた大学時代は、遊び場はもっぱら横浜周辺だった。就職活動中は東京圏を中心にさまざまな場所を訪れた。
 行く先々で感じたのは街ごとに雰囲気が変わるということ。「住む」「働く」「遊ぶ」といった生活の場に接点を持つデベロッパーという仕事に興味を抱く。就職先に選んだいまの会社は不動産事業だけでなく、交通事業やリテール事業も主軸としている。
...続きを読む

凜/首都高速道路会社神奈川管理局保全管理課係長・佐藤あすみさん [2018年6月4日10面]

 ◇強気の姿勢で困難克服
 「家族で出掛けた休日に高速道路の渋滞にはまり、車内で始まる両親のけんかをやめさせたい」
 幼少期の日常の体験から道路渋滞をなくす仕事に就こうと決意。大学で土木関係を専攻し、一意専心で就職先も現在の会社に決めた。
 横浜出身で横浜港に架かる首都高のベイブリッジを見ながら育ち、大きな構造物にあこがれを抱く。より大きな視野で高速道路をマネジメントしてみたいと考えた。計画...続きを読む

東畑建築事務所/社長に米井寛専務昇格/6月1日就任 [2018年6月1日1面]

 東畑建築事務所の新社長に1日付で米井寛専務兼専務執行役員が就任する。香西喜八郎社長は同日付で取締役に退き、7月中旬開催予定の株主総会で取締役を退任、特別顧問に就く。
 米井 寛氏(よねい・ゆたか)1984年大阪大大学院修士課程工学研究科修了、東畑建築事務所入社。2013年取締役兼常務執行役員大阪事務所長、15年常務兼常務執行役員、17年専務兼専務執行役員。岡山県出身、59歳。
...続きを読む

凜/国土交通省総合政策局情報政策課建設経済統計調査室企画専門官・飯見有花さん [2018年5月28日12面]

 ◇正しい情報をきちんと伝える
 「建築着工統計」や「建設工事受注動態統計」などさまざまな統計を通じ、建設産業の今を読み解く。政府の基幹統計に位置付けられているものも多く、「重要度の高い大事な統計。正しい情報をきちんと伝えていきたい」と話す。
 集計結果を見ると、予算執行の状況や社会の実情がダイレクトに表れている。何を読み解き、どう伝えるかが難しい統計もあり、「注釈をきちんと付け、読み解き方を...続きを読む

凜/安藤工務店(神戸市)・安藤未都さん/楽しく安心して働ける環境に [2018年5月21日10面]

 得意の語学力を生かした貿易や物流の会社勤務を経て、14年10月に家業の鉄筋工事会社に入った。父親が1人で事務作業を黙々とこなす姿をずっと見てきた。「自分も手伝いたい」と自ら進んで入社した。
 神戸市内で地場ゼネコンが施工するマンション工事に下請として従事。現場の技能者はベトナム人実習生を含めた6人、鉄筋加工場は4人で、これに協力会社の8人ほどを加えた体制で日々の工事に当たる。
 目下の課題は...続きを読む

鉄建建設/社長に伊藤泰司代表取締役副社長昇格/6月28日就任 [2018年5月16日1面]

 鉄建建設は15日、伊藤泰司代表取締役執行役員副社長が社長に昇格する人事を内定した。6月28日開催予定の定時株主総会後の取締役会で正式決定する。林康雄社長は代表権のある会長に就く。
 伊藤 泰司氏(いとう・やすし)1978年東大工学部卒、国鉄入社。2009年鉄建建設社外取締役、12年取締役兼常務執行役員鉄道統括室長兼土木部担当兼建築本部担当、15年取締役兼執行役員副社長、16年から現職。東京都出...続きを読む

NIPPO/社長に吉川芳和代表取締役常務執行役員昇格/6月22日就任 [2018年5月14日1面]

 NIPPOは11日、吉川芳和代表取締役常務執行役員が社長に就く人事を内定した。6月22日開催予定の定時株主総会後の取締役会で正式決定する。岩田裕美社長は代表権のある会長に就く。
 吉川 芳和氏(よしかわ・よしかず)1979年名古屋工業大工学部卒、日本鋪道(現NIPPO)入社。2012年執行役員北海道支店長、15年取締役兼常務執行役員総合技術部・エンジニアリング部・建築事業統括部・関東建築支店・...続きを読む

凜/東京・世田谷区都市整備政策部都市デザイン課主任・湊由美恵さん [2018年5月14日12面]

 ◇当事者の立場で街づくり
 就職活動中に見た東京・世田谷区の街並みに、昔から好きだった「住宅が立ち並ぶ風景」を感じた。出身地の群馬県がある関東地方で仕事に就こうと考えていたが、ほれ込んだ街に関わる仕事がしたいと世田谷区役所を就職先に選んだ。
 入庁して最初に配属されたのが玉川総合支所の街づくり課。住民らで作る協議会の支援など地域の街づくりの促進に携わった。
 4年目に異動した本庁の防災街づ...続きを読む

凜/国土交通省土地・建設産業局国際課・長谷川眞遊さん [2018年5月7日12面]

 ◇業務通じ日本と海外の懸け橋に

 国内の建設業や不動産業が海外市場で事業展開する際の課題を聞き、ビジネス環境を整備するのが国際課の役割の一つ。国際調整第一係長として国際交渉の仕事に従事している。

 国土交通省への入省を選んだのは業務領域が広く、出身地・新潟県のような地方を元気にする役割も担っているのが理由だった。社会人になって4年目。これまで観光庁で「通訳案内士法及び旅行業法の一部を改正...続きを読む
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