行事

熊本県八代市/新庁舎建設が起工/延べ2・7万平米、災害拠点機能を強化 [2019年11月28日9面]

 熊本県八代市が熊本地震で被災した本庁舎の現在地建て替えとして計画する新庁舎が着工を迎え、27日、松江城町の建設地で起工式が開かれた。規模はS造(地下RC造)地下1階地上7階建て延べ2万7492平方メートル。基礎柱頭免震構造の採用などにより災害対策拠点機能を強化する。工事は前田建設・和久田建設・松島建設JV、設計・監理は久米設計が担当。工期は2021年10月29日まで。式には関係者約120人が出席...続きを読む

虎ノ門一・二丁目地区再開発(東京都港区)/総延べ25万平米施設群が起工/組合 [2019年11月26日4面]

 東京都港区の虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合(早津功理事長)は25日、大規模再開発事業の起工式を現地で開いた。参加組合員の森ビルが特定建築者となり、A-1~3の三つの街区に、総延べ約25万平方メートルの施設群を建設する。同社は再開発ビル群の設計も手掛ける。竣工はA-1、3街区が2023年7月、A-2街区が同11月を予定する。=1面参照
 施工は▽建築工事=鹿島▽電気設備工事=きんでん▽空調...続きを読む

全鉄筋/富士訓練センターでTETSU-1グランプリ開く/1位は和田浩茂選手 [2019年11月26日2面]

 日本一の鉄筋工を決める「第3回全国鉄筋技能大会(TETSU-1グランプリ)」が、富士教育訓練センター(静岡県富士宮市)で24日開催され、1位には富田興業(関西鉄筋工業協同組合)の和田浩茂選手(33)、2位には丹羽鉄筋興業(北海道鉄筋業協同組合)の松本兼一選手(37)、3位にはマルゼン建鉄(長野県鉄筋業協会)の中村翼選手(24)が輝いた。関西鉄筋工業協同組合の代表者が前回大会に続き2連覇となった。...続きを読む

JR東海/リニア新幹線神奈川県駅(相模原市)が起工/中間駅初弾、施工は奥村組JV [2019年11月25日5面]

 JR東海は「リニア中央新幹線の神奈川県駅(仮称)新設工事」の起工式を、相模原市緑区の神奈川県立相原高校跡地で22日行った。施工は奥村組・東急建設・京王建設JV。リニア中央新幹線の建設プロジェクトでは4カ所の中間駅を整備する計画で、同工事が初弾の起工案件となる。工期は2027年3月31日まで。=1面参照
 神奈川県駅は東京・品川~名古屋間に4カ所整備するリニア新幹線の中間駅で唯一の地下駅。JR横...続きを読む

京都市/京都市京セラ美術館(左京区)が竣工/80年前の外観継承 [2019年11月19日10面]

 京都市は16日、2017年から再整備工事を進めてきた「京都市京セラ美術館」の竣工式典を開いた。関係者約200人が出席し、待望の完成を祝った。20年3月21日にリニューアルオープンする。基本設計は青木淳・西澤徹夫設計JV、監理は昭和設計、実施設計・施工は松村組が担当した。
 同市左京区岡崎円勝寺町の現地で行われた式典では、最初に門川大作京都市長が「将来の重要文化財指定を目指す素晴らしい建物の価値...続きを読む

スペースワン(東京都港区)/和歌山県串本町でロケット発射場起工/施工は清水建設 [2019年11月19日1面]

 小型ロケットの開発や打ち上げなどを手掛けるスペースワン(東京都港区、太田信一郎社長)が、和歌山県串本町で16日にロケット打ち上げ射場の起工式を開いた。国内初の民間事業者による射場。施主はスペースワンで、清水建設が施工する。
 起工式には太田社長のほか、清水建設の井上和幸社長やキヤノンの御手洗冨士夫代表取締役会長、IHIの斎藤保代表取締役会長、仁坂吉伸和歌山県知事らが出席した。=3面に関連記事
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土木学会/東京・西新宿で土木コレクション開幕/11月17日まで、資料展示や講演会 [2019年11月15日1面]

 土木学会主催の展示会「土木コレクション2019」が14日、東京・西新宿のJR新宿駅西口イベント広場で開幕した。11月18日の「土木の日」にちなんだイベント。テーマは「TOKYO DOBOKU FROM-1964-TO 過去から未来、新しいTOKYOへ」。1964年以来2度目となる東京五輪を来年に控え、大会を裏で支える都内のインフラの変遷を映像や写真、図面、歴史資料で紹介する。会期は17日まで。
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青森市/新本庁舎が落成/20年1月6日に供用開始 [2019年11月6日6面]

 青森市は4日、2017年12月から建設工事を進めてきた市役所新本庁舎(中央1の22の5)の落成式を現地で開いた。市や青森県の幹部をはじめ、工事に携わった建設会社や設計事務所などから多数の関係者が出席。代表して小野寺晃彦市長や三村申吾知事らがくす玉を開き、完成を祝った。20年1月6日の供用開始を予定している。
 席上、あいさつした小野寺市長は「新市庁舎が市の新たな街づくりに向けたチャレンジの拠点...続きを読む

写真家・山崎エリナさん/10月28日まで都内でインフラメンテ写真展 [2019年10月21日1面]

 写真家の山崎エリナさんによる写真展「インフラメンテナンス~日本列島365日、安全・安心の守り人~」が、東京都新宿区のリコーイメージングスクエア新宿ギャラリーで開催されている=写真。52点の作品を展示しており、老朽化が進むインフラの実態とともに、現場で働く人たちの誇りや情熱を伝えている。入場は無料。会期は28日まで。
 道路維持などを手掛ける寿建設(福島市、森崎英五朗社長)の呼び掛けをきっかけに...続きを読む

倉敷市阿知3丁目東地区再開発(岡山県)/ビル2棟の着工記念式開く/組合 [2019年10月16日13面]

 倉敷市阿知3丁目東地区市街地再開発組合(岡山県倉敷市、内田耕太郎理事長)は13日、倉敷市の倉敷ステーションホテルで再開発事業の着工記念式典を行った。
 再開発事業のコンサル・設計・監理はアール・アイ・エー、設計・施工は藤木工務店(特定業務代行者)が担当し、2021年6月の竣工を目指す。
 同事業には、参加組合員として旭化成不動産レジデンス、NIPPOが、保留床取得者として倉敷ステーションホテ...続きを読む

水機構、福岡県朝倉市/小石原川ダム建設/鹿島JVが盛り立て・打設完了式開く [2019年10月10日9面]

 水資源機構が福岡県朝倉市と東峰村で進めている小石原川ダム建設事業の堤体盛り立てと主要構造部のコンクリート打設が完了し8日、本体工事を施工している鹿島・竹中土木・三井住友建設JV主催の「盛立完了・打設完了式」が建設地で開かれた。JVや協力会社、機構から約460人が参加。最終コンクリート打設を行い、度重なる豪雨被害などを乗り越えて迎えた節目の日を祝った=写真。
 施工者あいさつで山脇健治JV所長は...続きを読む

鉄道運輸機構/北海道新幹線内浦トンネル東川工区が起工/施工は鉄建建設JV [2019年9月30日6面]

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構鉄道建設本部北海道新幹線建設局が建設を進める「北海道新幹線、内浦トンネル(東川)」工事の安全祈願祭が26日、北海道黒松内町の現地で開かれた。北海道新幹線新函館北斗~札幌間に建設する内浦トンネル(延長1万5565メートル)のうち東川工区の本坑と斜坑を建設する。施工は鉄建建設・TSUCHIYA・西江建設・アラタ工業JV。神事には発注者や地元自治体、工事関係者ら約100人...続きを読む

向井建設/都内で創業111周年記念式典開く/未来に向けて新たな一歩 [2019年9月25日1面]

 向井建設が未来への新たな一歩を踏み出した。21日に東京都内で開いた創業111周年記念式典・祝賀会で向井隆晃常務は「先人たちから渡されたタスキをしっかり受け継ぎ、未来に向かって進んでいこう」と社員らに呼び掛けた。「200年企業に向けて私自身が率先垂範で取り組む心構えだ」とも述べた。 =3面に関連記事
 新たな元号が始まり、創業111周年と「1」が並ぶ年に、同社は経営システムを刷新。次世代を担う人...続きを読む

岩手県、陸前高田市ら/高田松原津波復興祈念公園がオープン/震災の経験と教訓発信 [2019年9月25日6面]

 東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市に国と県、市が整備を進めていた「高田松原津波復興祈念公園」の一部施設が完成し、22日にオープン式典が開かれた。震災の経験と教訓を末永く後世に伝えようと、国営追悼・祈念施設や震災津波伝承館を整備したほか、全壊した道の駅を再建した。宮城、福島を含む被災3県に整備する復興祈念公園では初のオープンとなり、県内外から多くの人が訪れた。
 式典には高円宮妃久...続きを読む

故熊谷太一郎氏(元熊谷組社長)のお別れの会開く/1100人が別れ惜しむ [2019年9月12日1面]

 熊谷組の元社長で日本土木工業協会(土工協、現日本建設業連合会)会長なども務め、6月21日に86歳で死去した熊谷太一郎氏のお別れの会が11日、東京都港区のザ・プリンスパークタワー東京で開かれた=写真。建設業界をはじめ政財界から約1100人が参列し、遺影に献花をして故人との別れを惜しんだ。
 熊谷氏は1958年に熊谷組へ入社した。同社の2代目社長・太三郎氏を父に持ち、78年に4代目社長に就任。業界...続きを読む
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