行事

大成ロテック/阪和道御坊~印南間4車線化/アスファルトプラント稼働 [2021年5月14日8面]

 大成ロテックが和歌山県印南町で建設を進めていたアスファルトプラントが完成し、13日に現地で火入れ式が開かれた。西日本高速道路会社が進めている阪和自動車道の4車線化事業のうち、大成ロテックが施工を担当する御坊舗装工事にアスファルト混合物を供給する。
 神事には大成ロテックや印南町、西日本高速会社の関係者ら約20人が出席。神職による祝詞奏上などに続き、火入れが行われ、日裏勝己町長、西日本高速道路関...続きを読む

故五十嵐久也氏(芝浦工業大学名誉理事長)をしのぶ会開く/400人参列 [2021年4月30日1面]

 2019年12月10日に79歳で死去した三井住友建設元社長で芝浦工業大学名誉理事長の五十嵐久也氏をしのぶ会が28日、東京都千代田区の帝国ホテル東京で開かれた。大学関係者や業界関係者ら約400人が参列。献花台に花をささげ、故人との別れを惜しんだ=写真。
 北海道出身の五十嵐氏は1964年に芝浦工大建築学科を卒業し鹿島に入社した。建築施工のエキスパートとしてさまざまな大規模プロジェクトに従事。20...続きを読む

九州整備局/八代復興事務所開所(熊本県八代市)/球磨川流域の復旧・復興加速へ [2021年4月27日11面]

 2020年7月豪雨で被災した球磨川流域の河川と道路の災害復旧事業の加速化に向け九州地方整備局が設置した「八代復興事務所」の開所式が24日、熊本県八代市で行われた。これまでの八代復興出張所から6課、職員53人の新たな専従組織に体制を強化し、事業を強力に推進する。式では関係者が事務所の看板を除幕し、開所を祝うとともに被災地域の早期の復旧・復興を誓った。
 式典の冒頭、村山一弥九州整備局長は「事務所...続きを読む

東北整備局/東北中央道霊山~伊達桑折ICが開通/相馬福島道路が全線開通 [2021年4月27日6面]

 東北地方整備局が2014年度から建設してきた東北中央自動車道の霊山IC(福島県伊達市)~伊達桑折IC(福島県桑折町、延長10・2キロ)が24日に開通した。これに伴い、同区間を含め東日本大震災の復興支援道路に位置付けられる「相馬福島道路」(福島県相馬市~桑折町、延長45キロ)が全線開通した。
 東北整備局は同日、開通前に伊達桑折IC内で開通式典を県や伊達市と共催した。赤羽一嘉国土交通相や内堀雅雄...続きを読む

秋田洋上風力発電/洋上工事の安全祈願祭開く/22年末までに商業運転開始めざす [2021年4月22日6面]

 秋田県の秋田・能代両港で大型洋上風力発電事業の洋上工事がスタートする。港湾区域で事業を進める特定目的会社(SPC)の秋田洋上風力発電(秋田市、岡垣啓司社長)は、20日に秋田港飯島ふ頭で洋上工事の安全祈願祭を開いた。
 式典には秋田洋上風力発電や設計・施工を担う鹿島・住友電気工業JVをはじめ、来賓として東北地方整備局秋田港湾事務所や県などの関係者が出席。地元の伝統行事である「なまはげ」の演舞も披...続きを読む

水機構/川上ダム堤体コンクリ打設完了/19カ月で45万立米投入、施工は大林組JV [2021年4月21日10面]

 水資源機構が淀川水系の木津川支流で建設を進めている川上ダム(三重県伊賀市)の堤体コンクリートの打設が20日、完了した。2019年9月に打設を開始し、約19カ月をかけて45万立方メートルのコンクリートを打った。今後はダム堤頂部の整備や管理設備などの工事を進め、今秋以降の試験湛水を予定。23年3月の完成を目指す。本体工事の施工は大林組・佐藤工業・日本国土開発JV(上高克弘所長)が担当。
 打設完了...続きを読む

泉陽興業/常設都市型ロープウェー、4月22日開業/日本初、横浜市のMM21地区で [2021年4月20日1面]

 レジャー関連施設の企画や運営などを手掛ける泉陽興業(大阪市浪速区、山田勇作社長)が22日、横浜市西区のみなとみらい(MM)21地区で、国内初の常設都市型循環式ロープウエー「横浜エアキャビン」=写真=を開業する。JR京浜東北根岸線の桜木町駅東口駅前広場と新港ふ頭の運河パークを約5分で結ぶ。延長は約630メートル。横浜都心臨海部の回遊性向上や新たなにぎわい創出を目指す。

 ルートは汽車道沿いの海...続きを読む

岐阜市/新庁舎が完成/完成式典開く、5月6日に開庁 [2021年4月12日14面]

 岐阜市が司町で建設を進めていた新庁舎が完成し9日、完成式典が1階フロアで行われた。柴橋正直市長や市議会、地元企業など多くの関係者が出席。テープカットを行い、新たなシンボルとなる庁舎の完成を祝った。5月6日に開庁する。設計・監理は佐藤総合計画・司設計・Ai設計室JV、建築工事は大日本土木・市川工務店・岐南興業・共栄土木建築JVが担当した。
 柴橋市長は「多くの関係者の理解と協力で完成を迎えること...続きを読む

関西学院大学/建築学部開設、1期生130人が入学/広い教養と倫理観で社会貢献 [2021年4月2日12面]

 関西学院大学の建築学部が1日、開設された。神戸三田キャンパス(兵庫県三田市)に置く。関西を代表する私立大学群「関関同立(関西大、関西学院大、同志社大、立命館大)」では初の建築学部設立。1期生約130人を迎え入学式と入学宣誓式を西宮上ケ原キャンパス(兵庫県西宮市)で行い、初代学部長・角野幸博教授は「根源的なテクネ(知識としての技術)を理解し、最先端の工学的技術を取り入れ機能的で美しい生活空間を計画...続きを読む

聖火リレースタート/建設業チームが福島県南相馬市を快走/「とても良い思い出に」 [2021年3月29日2面]

 延期決定から1年を経て、東京五輪の聖火リレーが福島県からスタートした。初日の25日には「オリンピックと復興を支える建設業チーム」が参加。南相馬市内を快走し、祭典の象徴となる聖火をつないだ。
 同チームのメンバーは東日本大震災の復興に携わる建設技術者・技能者10人。日本建設業連合会(日建連)と全国建設業協会(全建)、全国中小建設業協会(全中建)、建設産業専門団体連合会(建専連)の4団体の加盟企業...続きを読む

愛知県企業庁/トヨタ研究開発施設用地引き渡し式開く/豊田・岡崎地区の造成完了 [2021年3月25日9面]

 愛知県企業庁がトヨタ自動車の研究開発施設用地として造成を進めてきた「豊田・岡崎地区」の東工区2期と西工区が完成し24日、引き渡し式が豊田市下山田代町で開かれた。大村秀章知事が河合満同社エグゼクティブフェローに記念のパネルを手渡した=写真。式典には太田稔彦豊田市長、中根康浩岡崎市長、県と同社関係者、国会議員ら約60人が出席した。
 大村知事はあいさつで「自動車産業の競争力強化と地域活性化のために...続きを読む

西日本高速会社/三井住友建設に感謝状贈呈/徳島道に世界初の非鉄製橋梁採用 [2021年3月24日10面]

 西日本高速道路会社は22日、世界初の非鉄製材料を使った超高耐久橋梁の開発に協力した三井住友建設に感謝状を贈った。新設の高速道路本線橋として徳島自動車道の「別埜谷橋」(徳島県阿波市)に初めて採用し、昨年12月19日に完成した。鉄分を含まないため腐食せず耐久性が飛躍的に向上し、維持管理費の低減などが期待できる。
 2010年から共同で開発を進めた「デュラ・ブリッジ」。高強度繊維補強コンクリートを使...続きを読む

森トラスト/3月11日に夜空をライトアップ/仙台市青葉区でイベント [2021年3月1日1面]

 空に伸びる、希望の光--。森トラストは仙台市青葉区で運営する複合エリア「仙台トラストシティ」で、東日本大震災から10年を契機にしたイベントを開く。復興に向けた祈りを込め大型照明を上空に向かって照らす。「3.11希望の光」と題したライトアップの期間は11日午後6時~翌朝6時30分。
 各地で撮影したライトアップの写真やメッセージを募集し、仙台トラストシティのホームページで公開する企画「希望のアル...続きを読む

宮城県気仙沼市/気仙沼湾横断橋ハイウエーウオーキング開く/800人が参加 [2021年2月24日8面]

 復興のシンボルを体感-。国が東日本大震災の復興道路として建設してきた三陸沿岸道路の「気仙沼湾横断橋」(宮城県気仙沼市)で21日、3月6日の開通を記念して市民が橋を歩く「開通記念ハイウエーウオーキング」が市主催で開かれた=写真。公募で選ばれた市民や土地の提供者ら約800人が参加。間もなく震災から10年の節目を迎える中、橋の上から見渡せる気仙沼市街の美しい景色や復興が着実に進んでいる様子を目の当たり...続きを読む

建設技術展2020関東、オンラインで開催/国交省・山田邦博技監ら講演 [2021年2月17日2面]

 日刊建設工業新聞社が主催する「Construction Xross 2020 建設技術展2020関東(C-Xross2020)」が16日、オンラインで開幕した。会期は17日まで。各企業・団体の出展内容を紹介するとともに、山田邦博国土交通省技監や田中里沙事業構想大学院大学学長の講演、国交省関東地方整備局の建設技術フォーラムなどが配信された。すべてオンデマンドで提供し、3月31日まで視聴・閲覧ができ...続きを読む
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