行事

Cement/愛知県内2カ所で物流センター着工/設計・施工は矢野建設 [2022年1月18日9面]

 不動産投資ファンド運用のフェニックス・プロパティ・インベスターズ・ジャパン(東京都千代田区、林大介代表)が設立したCement特定目的会社(SPC)が愛知県内2カ所で計画する物流倉庫の地鎮祭が2021年12月3日、犬山市と刈谷市の建設地でそれぞれ行われた。関係者が出席し工事の無事故、無災害と早期完成を祈願した。いずれも矢野建設の設計・施工。両施設とも11月末の完成を予定している。
 (仮称)犬...続きを読む

阪神・淡路大震災から27年/業界団体も追悼行事や講演会など実施/兵庫士会ら [2022年1月14日8面]

 阪神・淡路大震災の被災地は間もなく発生から27年を迎える。兵庫県内では15~17日に追悼行事や講演会、防災イベントなどが行われ、改めて災害対策などについて考える。兵庫県建築士会姫路支部は16日午後3時から兵庫県立ものづくり体験館(姫路市)で、元神戸市職員の稲毛政信木造住宅耐震改修推進研究所(西宮市)所長を講師に招き、「阪神・淡路大震災の記憶・耐震補強が命を守る」をテーマとする講演会を開く。参加無...続きを読む

阪神高速会社/震災資料保管庫(神戸市東灘区)を特別公開/被災経験を後世に [2022年1月12日9面]

 阪神・淡路大震災の発生から17日で27年になるのを前に、阪神高速道路会社は8日、被災した構造物を保管している震災資料保管庫(神戸市東灘区)を特別公開した。事前に応募した約60人が来場。職員の説明を聞きながら震災の爪痕が残る展示品に見入り、防災意識を深めた。
 保管庫は震災の記憶を後世に伝えようと1999年に開設。RC製や鋼製の橋脚、橋桁、支承など34点を展示するほか、阪神高速の被害状況や復旧ま...続きを読む

復旧した橋梁や砂防堰堤をライトアップ/施工者ら、1月末まで/九州北部豪雨で被災 [2022年1月11日13面]

 2017年7月に発生した九州北部豪雨の被災地域で、今年も建設会社らによる手作りのライトアップが行われている。国の復興事業で完成した橋梁や砂防堰堤を光で彩り、福岡県の朝倉・東峰地区における復興のシンボルにしようと複数の建設会社が協力した。今月末まで現地で見ることができる。

 21年12月15日に始まったこの取り組みは、九州地方整備局筑後川河川事務所の九州北部豪雨復興出張所管内で施工に携わる建設...続きを読む

西日本高速会社ら/阪和道・湯浅御坊道有田~印南間4車線化完成式典開く [2022年1月5日12面]

 西日本高速道路会社や和歌山県などは2021年12月26日、阪和自動車道と湯浅御坊道路の有田~印南IC間(延長29・2キロ)の4車線化完成を祝う式典を田辺市で開いた。同12月18日から片側2車線になったもので、コロナ禍前に頻繁に発生していた渋滞が解消し、定時性が大きく向上した。京阪神方面からの利用者が増加すると期待される。
 式典はガーデンホテルハヤヨで開かれ、西日本高速道路会社や県、県議会、国...続きを読む

西日本鉄道/福ビル街区建替プロジェクト新築/鹿島JVで着工 [2021年12月23日15面]

 西日本鉄道が計画している大型複合ビル開発「福ビル街区建替プロジェクト」の新築工事起工式が22日、福岡市中央区天神1の11の建設地で開かれた。商業施設や賃貸オフィス、ホテルなどで構成し、建物規模は地下4階地上19階建て延べ約14万7000平方メートル、高さは約97メートル。2024年12月の完成を目指す。総事業費は約850億円。施工は鹿島・安藤ハザマ・松本組・西鉄建設JVが担当する。
 式には設...続きを読む

復興道路・復興支援道路が全線開通/10年で復興の象徴が完成/信頼性高い交通網構築 [2021年12月21日6面]

 東日本大震災のリーディングプロジェクトとして国が中心となって整備を進めてきた復興道路・復興支援道路の総延長570キロが18日に全線開通した。太平洋沿いを縦断する三陸沿岸道路(青森県八戸市~仙台市、359キロ)と、内陸の東北自動車道を結ぶ道路が完成。東北エリアの縦軸と横軸で自動車による高速移動が可能になり、産業や観光の振興、物流の効率化、災害発生時の対応などに大きな効果が期待できる。=1面参照
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中部整備局/新丸山ダム起工式開く/DX駆使、流域治水の核に [2021年12月21日8面]

 中部地方整備局は18日、新丸山ダム本体建設工事起工式を岐阜県の八百津町B&G海洋センター体育館で開催した。堀田治局長や古田肇知事をはじめ木曽川流域の自治体首長ら多数の関係者が出席。工事の無事故、無災害と早期完成による流域の治水安全度向上を願い鍬入れを行った。くす玉開披も行い、1986年の建設事業着手から35年を経ての本体着工を祝った。2029年度の完成を目指す。新丸山ダム本体建設第1期工事は大林...続きを読む

東京・北区、関東整備局荒川下流河川/荒川河川敷でドローンテストフィールド開所式 [2021年12月17日4面]

 東京・北区と関東地方整備局荒川下流河川事務所は、区内の荒川河川敷に設けるドローン(小型無人機)の練習場「ドローンテストフィールド」の開所式を16日に開いた。23区内で公共機関が設置する初の訓練場。ドローンパイロットが訓練に使うだけでなく、一般利用も可能にする。区の観光需要の喚起につなげるとともに、今後の荒川河川敷の活用方法の検討に生かす。
 ドローンテストフィールドは、荒川と新河岸川の合流地点...続きを読む

千葉建協/カンドゥーに期間限定出展/仕事、役割の理解増進 [2021年12月15日5面]

 千葉県建設業協会(高橋順一会長)は、千葉市美浜区にある仕事体験テーマパーク「カンドゥー」に出展する。17日~2022年1月16日の期間限定。「カンドゥー工事現場」として、建設エンジニアの仕事や現場のチームワーク、コミュニケーションの大切さを学んでもらう。
 体験の対象年齢は3~15歳。ヘルメットやベストを着用し、ミニ建機やスコップ、一輪車、土のうを使った仕事を体験できる。来場者や大人向けに、千...続きを読む

中部整備局/12月18日新丸山ダム本体工起工式/1期施工は大林組JV [2021年12月10日8面]

 中部地方整備局は18日、新丸山ダム本体建設工事起工式を岐阜県八百津町の八百津町B&G海洋センター体育館で開催する。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため人数を制限して行う。
 新丸山ダム建設事業は、1956年に完成した丸山ダム(右岸・八百津町、左岸・御嵩町)の下流部に現在よりも20・2メートル高い堤体を建設することで洪水調整能力を高め、木曽川下流部の洪水氾濫の防止・軽減などを図る。総事業費は約...続きを読む

東日本高速北海道支社/道央道千歳ICで記念式典開く/道内高速道開通50周年で [2021年12月7日6面]

 東日本高速道路北海道支社は4日、「北海道高速道路開通50周年記念セレモニー」を開いた。1971年の同日に北海道で初めて高速道路の開通式を行った道央自動車道千歳ICに抽選で当選した利用者を招き、テープカットなどで記念すべき50周年を祝った=写真。
 北海道では1971年12月4日に初の高速道路となった道央自動車道千歳IC~北広島IC間と札樽自動車道小樽IC~札幌西IC間合わせて47・2キロが開通...続きを読む

JR九州/新長崎駅ビル(長崎市)が起工/施工は大林組JV [2021年12月6日11面]

 JR九州が2022年秋の西九州新幹線開業を契機に長崎駅の隣接地で計画している「新長崎駅ビル(仮称)新築工事」の安全祈願祭が3日、長崎市尾上町の現地で行われた。立体駐車場を含む建物規模はS造13階建て延べ約10万2000平方メートル。商業施設やオフィスに加え、九州初進出となるマリオットホテルが入る。23年秋の開業を予定している。実施設計は大林組、施工は大林組・九鉄工業JVが担当。
 神事では青柳...続きを読む

大成建設、日本将棋連盟/第3期大成建設杯清麗戦就位式開く [2021年12月6日3面]

 大成建設と日本将棋連盟(佐藤康光会長)が主催する女流棋戦「第3期大成建設杯清麗(せいれい)戦」を制した加藤桃子女流三段の清麗就位式が2日、東京・虎ノ門の「The Okura Tokyo」で開かれた。
 清麗戦はヒューリックが2019年に創設した女流タイトル。大成建設が学術や文化に関連する社会貢献活動の一環で、今期から引き継いだ。全女流棋士による2敗失格の予選トーナメントが特徴。
 20年10...続きを読む

故鹿島昭一氏(元鹿島社長)の社葬開く/建築文化の発展に情熱注ぐ [2021年11月26日1面]

 鹿島の社長や取締役相談役などを務め、2020年11月4日に90歳で死去した鹿島昭一氏の社葬が25日、東京都港区の増上寺で開かれた=写真。同社の役員や社員、業界関係者らが参列し、故人との別れを惜しんだ。
 鹿島氏は、同社中興の祖・鹿島守之助(1896~1975年)の長男として30年に生まれた。53年に東京大学工学部建築学科を卒業し鹿島入社。59年代表取締役副社長、78年同副会長を経て社長に84年...続きを読む
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