川崎市/新たな川崎港長期構想策定へ、脱炭素や扇島地区土地利用なども反映

2022年6月3日 行政・団体 [5面]

文字サイズ

 川崎市は新たな川崎港長期構想を策定する。おおむね20年先の将来像や、その実現に向けたハード・ソフト両面の取り組みの方向性などを示す。現長期構想を策定した1998年にはなかった脱炭素やデジタル化、JF…

残り 768文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン