基礎杭の製造・施工・販売を手掛ける三誠(東京都中央区、丹羽伸治代表取締役)は、回転貫入鋼管杭「N-ECSパイル工法」を改良した。これまで対応していた粘土質地盤に加え、砂質と礫質の地盤にも適用範囲を拡…
残り 738文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
三誠/回転貫入鋼管杭を砂・礫質適用へ改良、高支持力で経済設計に貢献
2022年11月7日 技術・商品 [3面]
2024年5月13日 [3面]
2024年5月10日 [3面]
2024年5月10日 [4面]
2024年5月9日 [3面]
2024年5月8日 [1面]