東亜建設工業/砂まき船の土砂搬入建機を遠隔操作、実用化へ有効性確認

2023年4月10日 技術・商品 [3面]

文字サイズ

 東亜建設工業は海上作業の効率化に向け、砂まき船に搭載するバックホウの遠隔・自動運転化を目指している。東京大学発のスタートアップARAV(東京都文京区、白久レイエス樹社長)が開発した重機の遠隔操作・自…

残り 538文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン