防衛力整備計画(2023~27年度)に基づき、防衛施設の強靱化に向けた取り組みが4年目を迎え、全国の駐屯地・基地で施設の更新・強化工事が進められている。5カ年で総額約4兆円の予算が投じられる「令和の大築城」と呼ばれる施設整備を円滑に進め、平和と安全に貢献しようと24年5月に発足した防衛施設強靱化推進協会(築地功会長)の活動も3年目に入り、本部のみならず支部の取り組みも本格化している。年末に安全保障3文書(戦略三文書)の改定を控える中、今回の「防衛施設整備特集2026」では、小泉進次郎防衛相にインタビューし、防衛施設整備の現状と今後の展望を聞いた。このほか、防衛省幹部と建設業界の対談や、主要施策・プロジェクト、各防衛局・防衛支局の事業などを紹介する。さらに、防衛施設強靱化推進協会の活動報告に加え、自衛隊施設強靱化議員連盟事務局長を務める自民党の中谷真一衆議院議員へのインタビューを通じて、これからの防衛施設整備の在り方を多面的に捉え、読者が考える一助としたい。 (図表等は防衛省提供) ◇紙面案内 2 面 対談 井上主勇防衛省大臣官房施設監 築地功防衛施設強靱化推進協会会長 3~4面 防衛施設整備の主要施策と事業 5~6面 各防衛局・防衛支局の事業(寄稿) 7 面 防衛設強靱化推進協会の活動 8 面 インタビュー 中谷真一自民党自衛隊施設強靱化議員連盟事務局長 (2026年10月30日付 別刷り特集)









