行事

故熊谷太一郎氏(元熊谷組社長)のお別れの会開く/1100人が別れ惜しむ [2019年9月12日1面]

 熊谷組の元社長で日本土木工業協会(土工協、現日本建設業連合会)会長なども務め、6月21日に86歳で死去した熊谷太一郎氏のお別れの会が11日、東京都港区のザ・プリンスパークタワー東京で開かれた=写真。建設業界をはじめ政財界から約1100人が参列し、遺影に献花をして故人との別れを惜しんだ。
 熊谷氏は1958年に熊谷組へ入社した。同社の2代目社長・太三郎氏を父に持ち、78年に4代目社長に就任。業界...続きを読む

スポーツ振興センター、文科省/屋内トレセン東館が開所/トップアスリート強化拠点 [2019年9月11日4面]

 日本スポーツ振興センター(JSC、大東和美理事長)は10日、文部科学省が東京都北区の「ハイパフォーマンススポーツセンター」内に整備した「ナショナルトレーニングセンター屋内トレーニングセンター・イースト(東館)」の開所式を現地で開いた。大東理事長、柴山昌彦文部科学相ら関係者が出席。オリンピック競技、パラリンピック競技双方のアスリートの新しい強化拠点の本格運営開始を祝った。
 施設はJSCが運用す...続きを読む

中部整備局/23号蒲郡BP豊沢トンネル貫通式開く(愛知県豊川市)/施工は戸田建設 [2019年9月3日7面]

 中部地方整備局が建設を進めていた国道23号蒲郡バイパス(BP)豊沢トンネル(仮称)の貫通式が8月31日、愛知県豊川市のトンネル建設工事現場内で行われた。勢田昌功中部整備局長や山脇実豊川市長、地元自治会の関係者など約60人が出席。貫通掘削、通り初め、鏡開きなどを行い、名豊道路で唯一の未開通区間である豊川為当IC~蒲郡ICで残っていた最後のトンネルの無事貫通を祝った。施工は戸田建設が担当。
 式典...続きを読む

三菱地所、日本製粉/東京・新宿駅南口に延べ4万平米複合ビルが竣工/再開発事業で [2019年8月27日4面]

 三菱地所と日本製粉は、東京都渋谷区に建設していた複合ビルの名称を「リンクスクエア新宿」に決めた。両社が個人施行者の市街地再開発事業で建設。延べ4万平方メートル規模となる。設計は三菱地所設計、施工は大林組が担当。JR新宿駅南口とデッキで直結する。31日の竣工に先駆け、26日に現地で竣工式を開いた。
 式典であいさつした三菱地所の吉田淳一社長は「新宿、代々木、千駄ケ谷を結ぶ拠点として、人の交流を拡...続きを読む

JSC/ナショナルトレセン拡充棟(東京都北区)を公開/5競技の専用練習場完備 [2019年8月22日2面]

 日本スポーツ振興センター(JSC)は21日、文部科学省が東京都北区に整備した「ナショナルトレーニングセンター拡充棟」を報道陣に公開した。五輪競技とパラリンピック競技のアスリートが共同利用する練習施設。2020年東京五輪の競技備品を備えた卓球など5競技の専用練習場や、複数の競技で利用できる共用コート、リカバリー施設などで構成。宿泊機能もある。6月に竣工し、7月から利用が始まっている。
 施設はS...続きを読む

東京都/大井ホッケー競技場(大田区、品川区)が完成/普及・振興の拠点に [2019年8月20日4面]

 東京都は、2020年東京五輪のホッケー会場となる「大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競技場(大井ホッケー競技場)」(大田区、品川区)の完成式典を17日に現地で開いた。ショートパイル人工芝のメインピッチや約2600席のスタンド、散水設備、電光掲示板などを備える。観客席は屋根で覆われている。五輪期間中は仮設スタンドを設け約1万席にする。
 大田、品川両区にまたがる大井ふ頭中央海浜公園に位置し、ピッチとス...続きを読む

JX金属、東北大学/革新材料創成センターが起工/非鉄金属分野の産学連携拠点に [2019年8月9日8面]

 東北大学との産学連携プロジェクトとして、JX金属(東京都千代田区、村山誠一社長)が同大学青葉山新キャンパス内に建設する「革新材料創成センター(仮称)」の安全祈願祭が7日、建設予定地で開かれた。同大学と組織的連携協力協定を締結しているJX金属が、非鉄金属領域の研究拠点として整備するもので、施設完成後は同大学に寄付する。設計・施工は熊谷組が担当する。
 安全祈願祭では、発注者や大学、関係行政機関、...続きを読む

戸田建設/本社で初のアートイベントが開幕/土木・建築のルーツを再考 [2019年8月5日3面]

 戸田建設主催のアートイベント「TOKYO2021」が3日、東京都内で開幕した。2021年の創業140周年、24年の新本社完成を見据え、国内若手アーティストとのコラボレーションで生み出された作品を展示。京橋を拠点に事業を展開してきた同社のルーツとなる建築と土木を見つめ直すきっかけとなりそうだ。会場は東京・京橋の同社本社ビル。会期は10月20日まで。
 アートイベントは新本社に若手芸術家の作品を展...続きを読む

松村組/都内で125周年記念式典開く/より良い会社築く [2019年7月17日1面]

 松村組は16日、東京都千代田区の東京本社で125周年の創立記念式典を開いた。同社幹部らが出席し、125周年の節目を祝った。
 冒頭、岩本恭治社長は取引先や同社関係者に謝意を示した上で「さまざまな出来事を乗り越えて、令和となった年に125周年を迎えられたことを大変意義深く思っている」と述べるとともに、「働き方改革に伴う労務環境の改善と、コンプライアンスの徹底が経営の根幹となる。皆さんと共に、より...続きを読む

積水ハウスら5社SPC/旧大名小跡活用(福岡市中央区)の安全祈願祭開く [2019年7月9日11面]

 積水ハウスと西日本鉄道、西部ガス、西日本新聞社、福岡商事の5社が出資する「大名プロジェクト特定目的会社」が計画している「旧大名小学校跡地活用事業」の安全祈願祭が8日、福岡市中央区大名の同跡地で開かれた。事業期間70年間の定期借地方式で市から敷地を借り受け、九州初となるラグジュアリーホテル「ザ・リッツ・カールトン福岡」やハイグレードオフィスなどで構成するS(柱CFT)・SRC・RC造地下1階地上2...続きを読む

東京都/カヌー・スラロームセンター(江戸川区)が完成/激流再現、五輪競技で使用 [2019年7月9日4面]

 東京都が2020年東京五輪・パラリンピックのカヌー(スラローム)会場として整備していた「カヌー・スラロームセンター」が完成し、6日に披露式典が開かれた。激流の河川を再現した国内初の人工スラローム競技コースとなる。土木関係の施工は鴻池組・西武建設・坪井工業JVが担当した。
 同センターの所在地は江戸川区にある葛西臨海公園の隣接地。競技コースの長さは約200メートル、平均幅は約10メートル。ポンプ...続きを読む

東洋建設/都内で創立90周年記念式典開く/開拓者精神で未来へまい進 [2019年7月5日1面]

 東洋建設が3日に創立90周年を迎えた。各地で記念式典を開催し90周年の節目を祝った。東京都千代田区の本社では、武澤恭司社長が、100周年を見据え、さらにまい進していくと表明。技術研さんを図り、より良質な社会基盤の構築に貢献していく方針だ。
 同社は兵庫県鳴尾村(現西宮市)の沖合を埋め立て工業港を造る鳴尾事業をきっかけに設立された。武澤社長は「鳴尾浜にある発祥の碑の銘に『海を拓(ひら)いて国土を...続きを読む

東北整備局/三陸沿岸道・釜石北~大槌IC間開通/宮城県気仙沼市~岩手県宮古市直結 [2019年6月25日6面]

 東北地方整備局が東日本大震災の復興道路として整備を進めている三陸沿岸道路(全長359キロ)のうち釜石山田道路の釜石北IC~大槌IC間(4・8キロ)が完成し、22日に開通式が開かれた。今回の開通で宮城県気仙沼市から岩手県宮古市までの約106キロが高速道路でつながり、水産加工業など基幹産業の振興や三陸沿岸を訪れる観光客の増加が期待される。
 式典は大槌IC(岩手県大槌町)近くの道路上で行われ、岩手...続きを読む

愛知県/国際展示場施設引き渡しセレモニー開く/8月30日開業 [2019年6月19日7面]

 愛知県が建設を進めてきた県国際展示場「Aichi Sky Expo」がほぼ完成し17日、運営を行うSPC(特別目的会社)への引き渡しセレモニーが名古屋市中区の愛知県公館で開かれた。大村秀章知事が、施設の鍵を模したオブジェをモルガン・シェドゥレール愛知国際展示場社長に手渡した=写真。8月30日に開業する。
 「Aichi Sky Expo」は常滑市の中部国際空港隣接地約28・7ヘクタールに建設さ...続きを読む

東京都/海の森水上競技場(江東区)が完成/東京五輪ボート・カヌー会場 [2019年6月18日4面]

 東京都が中央防波堤の内側埋め立て地と外側埋め立て地の間に建設していた「海の森水上競技場」(江東区青海)が完成し、16日に披露式典が開かれた。2020年東京五輪・パラリンピックではボートとカヌー(スプリント)の会場となる。基本設計はパシフィックコンサルタンツ、実施設計・施工は大成建設・東洋建設・水ing・日立造船異業種特定JVが担当した。
 式典であいさつした小池百合子都知事は「五輪・パラリンピ...続きを読む