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第93回全国安全週間 中部地区企画特集   [2020年7月3日]

 今年も7月1日から第93回全国安全週間がスタートした。産業界での自主的な労働災害防止活動を推進し、広く一般の安全意識の高揚と安全意識の定着を図ることを目的に昭和3年から92年間、人命尊重という崇高な基本理念の下、一度も途切れることなく続けられてきた。
 今年のスローガンは「エイジフレンドリー職場へ! みんなで改善 リスクの低減」。担い手不足や高齢化社会などを背景に、高年齢労働者が職場で大きな役割を担うようになった。高齢者が安心して安全に働くことができるよう職場環境を改善していくことが、全員の安全につながるといえる。現場作業員から経営者までが連携し一丸となって安全衛生水準のさらなる向上を図り、実効性のある安全活動を展開することが不可欠だ。
 特に今年は新型コロナウイルスへの対応も喫緊の課題。緊急事態宣言は解除されたものの第2波、第3波が到来する可能性も高く予断を許さない状況が続く中、今後は熱中症対策も求められる。安全衛生活動は例年以上に意識を高めた取り組みが重要だ。

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