2020大阪支社 暑中特集-変わる建設業 新たな働き方のカタチ

2020年8月5日 特集

文字サイズ

 建設業界の働き方改革がICT(情報通信技術)を活用した施工や現場管理、作業・執務時間の短縮、テレワーク・在宅勤務導入などにより進展しつつある。次代を見据えた建設業界を構築するために、現場だけでなくオフィスなどさまざまな場所で新たなスタイルの働き方を絶えず模索していくことが要求される。既に現場への施工ロボットの試行・導入、BIM/CIMの活用などが進み、各社の研究部門が働き方改革、生産性と安全性の向上をさらに加速する取り組みを推進。コロナ禍に直面し経済情勢が大きく変わろうとも、わが国の発展・成長を支える社会インフラを着実に整備していくことが建設業に課せられた使命だ。この大きな変化に対応することで日本経済の再生に貢献する事が期待される。「2020年大阪支社暑中特集」では、国土交通省近畿地方整備局の池口正晃企画部長と一般社団法人建設ディレクタ―協会の新井恭子代表理事との対談で新しい働き方のスタイルを探るとともに、建設関連各社の新しい働き方の取り組み、けんせつ小町工事チームの活動、若手が抱く未来のまち・建設産業の姿を紹介する。