国際園芸博協会/花博開幕まで1年/最新施設計画を公表

2026年3月23日 行事 [4面]

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 2027年国際園芸博覧会(花博)の開幕まで1年となった19日、運営主体の国際園芸博覧会協会は出展各社による最新の施設整備計画を発表した。清水建設や大和ハウスグループ、東急グループなどが出展概要を初めて公開。協賛金10億円以上の「ダイヤモンドパートナー」である大成建設は、大型木製テラスの完成予想パースを修正した。
 同日付で施設のコンセプトや花博特設サイトの開設を発表する企業も相次いだ。大成建設は、会場が一望できる大型木製テラスの「TAISEI GREEN TERRACE(仮称)」を建設する。清水建設は「シミズ 森のまち」として自然体験学習の場を提供。一つ一つの建物が地球の一部として有機的につながり、森のようにしなやかに機能するイメージを具現化する。
 花博は、27年3月19日~9月26日に横浜市旭、瀬谷両区の旧上瀬谷通信施設跡地で開かれる。