鳥羽河内ダム定礎/施工は前田建設・水谷建設・磯部建設工業JV

2026年4月13日 特集

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 これまでに幾度となく洪水を繰り返し、流域に大きな被害を及ぼしてきた三重県南部を流れる加茂川水系。県が同水系の治水計画の一環で整備を進めている「鳥羽河内ダム」の定礎式が3月21日、鳥羽市内の加茂中学校で開かれた。式典には県や市、地元住民のほか、国会議員や国土交通省、施工関係者らが多数出席。ダム本体工事での大きな節目の定礎を祝うとともに、工事の安全と早期完成、ダムの安泰と永久堅固を祈願した。施工は前田建設・水谷建設・磯部建設工業JVが担当している。
 ◇事業概要
 ■工事場所:三重県鳥羽市河内町
 ■事業主体:三重県
 ■型式:重力式コンクリートダム(流水型)
 ■堤高:39メートル
 ■堤頂長:176・5メートル
 ■集水面積:約11・6平方キロメートル
 ■総貯水容量:約296万立方メートル
 ■完成予定:2028年度