淀屋橋駅西地区市街地再開発組合と参加組合員の大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発が大阪市中央区北浜4で整備した「淀屋橋ゲートタワー」=外観(報道発表資料から)=が7月9日にグランドオープンする。地下1階~地上2階の商業ゾーンと11階の公共貢献複合ゾーンに、新業態やエリア初出店を含む全29店舗が順次開業する。オフィスフロアは5月から順次入居する。
同施設は「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」として整備したオフィス主体の大型複合ビル。御堂筋の玄関口で中之島に隣接する立地を生かし、商業、オフィス、公共貢献機能を導入。11階には一般開放する屋上庭園、シェアラウンジ、ビジネスサポート施設を配置し、周辺オフィスワーカーや来街者にも開かれた交流空間とする。
施設規模はS造(一部SRC+RC造)地下2階地上29階建て延べ13万2424平方メートル。高さは135メートル。主要用途は事務所、店舗、駐車場。設計・監理は日建設計、施工は大林組が担当した。2025年12月15日に竣工した。







