行事
2025年5月21日[1面]
国土交通省関係の2025年春の褒章伝達式が20日、東京・霞が関の同省で開かれた。受章者は77人・8団体。中野洋昌国交相が褒章を伝達した=写真。 式典では各分野を代表し、総合建設業関係は元日本道路建設業協会副会長の河江芳久氏(黄綬)、専門工事業関係は元全国地質調査業協会連合会会長の成田賢氏(同)、都市計画事業関係は日本造園組合連合会理事長の内海一富氏(同)らが伝達を受けた。 中野国交相は祝辞で…
2025年5月20日[5面]
国交省ら/宇都宮市内で利根川水系連合・総合水防演習開く、本番さながらの訓練実施
国土交通省や利根川沿いの自治体らは、17日に「第73回利根川水系連合・総合水防演習」を宇都宮市内で開いた。26の機関を含む約5000人が参加。水防技術の向上や水防団の士気高揚を狙い、関係者が救護訓練やタイムラインに沿った本番さながらの実践的な訓練を行った。高橋克法国交副大臣や福田富一栃木県知事、脇雅史全国水防管理団体連合会会長らも現場に駆けつけ演習を視察した。 水防演習は1947年に関東地方を…
2025年5月20日[11面]
中国整備局岡山河川/高梁川酒津・清音地区改修事業(岡山県)に着工、堤防強化など
中国地方整備局岡山河川事務所は18日、岡山県西部を流れる高梁川で進める河川改修事業の着工式を倉敷市内の河川敷で開いた。同市の酒津地区で2025年度から10年間で約210億円を重点投資し、堤防の強化などを実施する。総社市の清音地区では堤防のかさ上げを行い、豪雨による浸水リスクを軽減する。 18年7月の西日本豪雨では、高梁川の増水によって支流の小田川を含む8カ所で堤防が決壊。倉敷市真備町では浸水面…
2025年5月19日[10面]
日本建築協会/U-35委員会が本部事務所リニューアル、サロン機能で会員交流促進
大阪市中央区のOMMビルに入居する日本建築協会(指田孝太郎会長)の本部事務所リニューアルプロジェクトがこのほど完了した。若手設計者でつくるU-35委員会が主体的に、企画から設計、施工を手掛けた。可変的で循環型社会に貢献する木材「ノマドギ」を活用し、2004年の入居以来、変わることがなかったレイアウトを抜本的に一新。サロン機能を備え協会活動や会員交流を促す、開放的なオフィス空間が誕生した。 事務…
2025年5月15日[12面]
兵庫県/がんセンターが起工、設計は山下設計・建築施工は大林組JV
兵庫県が明石市北王子町に計画する「県立がんセンター建築その他工事」の安全祈願祭と起工式が3日、建設予定地で行われた。建物の総延べ面積は約4万1000平方メートル。地域がん診療連携拠点病院として集約的医療をはじめ、ゲノム医療など最先端医療を提供する新病院を建設する。設計・監理を山下設計、建築施工を大林組・大鉄工業・関西建設工業JVが担当する。工期は2027年10月まで。 式には県や明石市、設計・…
2025年5月12日[6面]
建コン協/仙台市でインフラ整備70年講演会開く、地域と共に築いたダムから学ぶ
建設コンサルタンツ協会(建コン協)本部・東北支部は8日、仙台市青葉区の日立システムズホール仙台で「インフラ整備70年講演会(第59回)~戦後の代表的な100プロジェクト~」を開いた。テーマは「近代治水の発展に、地域と共に歩んだ北上川五大ダム」。平山健一元岩手大学学長名誉教授らが登壇し、ダム建設の経緯や受け継がれ進化してきた建設技術などを紹介した=写真。 講演会には約455人が参加したほか、ウェ…
2025年5月2日[1面]
防災学術連携体/「防災庁への期待」シンポ開く、垣根越えた連携が必要
防災に関する63学協会でつくる防災学術連携体(渦岡良介代表幹事、米田雅子代表幹事)は4月30日、「防災庁への期待 災害応急対応力をどう強化するか」と題したシンポジウムをオンラインで開いた=写真。政府が2026年度の設置を目指す「防災庁」について期待や課題を議論。省庁や分野の垣根を越えた連携や、強力な司令塔とコーディネートの機能を求める意見が出た。「設置するだけではだめで、基礎自治体の根本的な防災…
2025年4月30日[1面]
復興庁/福島国際研究教育機構(福島県浪江町)が起工、本部施設は28年度完成へ
復興庁が福島第1原発事故からの復興の中核拠点に位置付ける「福島国際研究教育機構(F-REI)」の整備が福島県浪江町で本格始動した。JR浪江駅西側にある川添地区の建設地で森本組が施工する敷地造成1期工事が始まり、26日に起工式を開いた。伊藤忠彦復興相や西村拓国土交通省東北地方整備局長、内堀雅雄福島県知事、山崎光悦同機構理事長ら約60人が参加。盛り土に鍬を入れ、工事の安全とF-REIの発展を祈願した…
2025年4月25日[8面]
大阪IR/30年開業へ大規模計画が始動、夢洲を国際観光拠点に
IR(統合型リゾート)の整備が進められている大阪市此花区の人工島・夢洲で24日、事業主体の大阪IRが建設本体工事の起工式を行った。来賓のあいさつでは祓川直也国土交通省観光庁長官や吉村洋文大阪府知事らが登壇し無事の完成を祝った。2030年夏ごろの開業を目指し、大阪の成長につながる国際観光拠点を構築する大規模プロジェクトが動き出した。 =1面参照 主催者のあいさつ…
2025年4月16日[3面]
大成建設/東京・新宿駅西口広場で4月22~25日に設計作品展、建築設計の魅力発信
大成建設の設計本部が主催する「設計作品展」が22日から25日までの4日間、東京都新宿区の新宿駅構内にある西口広場イベントコーナーで開かれる。自社で設計・施工を手掛けた優れた建築を紹介し、建築設計の魅力や奥深さを広く発信する。設計本部の設立100周年を記念し、初めて本社屋以外で開催する。社員や建築関係者だけでなく一般の来場者も呼び込み、例年の約3倍となる7000人の来場を目指す。 設計作品展は、…