人事・訃報

Key Person/戸田建設東京支店建築工事部長・森田誠氏 [2016年11月16日3面]

 ◇イクボスアワードでグランプリ受賞
 厚生労働省が主催する「イクボスアワード2016」でグランプリを受賞した。あくまで自然体で上司と部下の距離感を縮め、風通しの良い職場を実現するために実施したさまざまな取り組みが評価につながった。
 取り組みの代表例が、工事現場や事務所の風景を写真や動画にまとめ、月1回上映するというイベントだ。自らがタブレット端末で現場の出来事をつぶさに撮影して編集。時には...続きを読む

凜/大成建設エンジニアリング本部・岡崎法恵さん/医薬分野のスペシャリストめざして [2016年11月14日10面]

 大学時代の専攻は分析化学。研究室の中で白衣を着ての化合物の生成、分析など建設とは全く無縁だった。就職活動時、同期がメーカーなどの研究者を目指す中、「大勢の人と協力しながら達成できる仕事に携わりたい」と思い、エンジニアリング業界への就職を目指した。そんな中でエンジニアリング部門を持つ大成建設の存在を初めて知り、「自分の専門が建設業にどう生かせるか」との期待感から入社を決意した。
 入社前には建設...続きを読む

大気社/元社長阿部貞市氏が死去 [2016年11月1日1面]

 大気社の社長を1985年から16年にわたって務めた同社名誉相談役の阿部貞市(あべ・ていいち)氏が10月21日、肝細胞がんのため死去した。92歳だった。葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開くが、日時と会場は未定。喪主は長男の武司(たけし)氏。
 香川県出身。46年東京帝国大学第1工学部を卒業し、建材社(現大気社)に入社。64年からの取締役を経て、85年6月に社長就任。2001年6月に代表...続きを読む

写真家・村井修氏が死去/建築写真で数々の功績 [2016年10月26日1面]

 建築写真で優れた作品を数多く残し、日本建築学会文化賞も受賞した写真家の村井修(むらい・おさむ)氏が23日、急性心不全のため東京都内の病院で死去した。88歳だった。通夜は28日午後6時、告別式は29日午前11時から東京都中野区中央2の33の3の宝仙寺で。喪主は長男の眞哉(しんや)さん。
 1928年愛知県半田市に生まれ、50年に東京写真大学(現東京工芸大学)卒業後、建築、彫刻、都市の撮影を始め、...続きを読む

凜/長谷工リフォーム東京支社・松橋あゆみさん/「諦めたくない」と再び現場へ [2016年10月24日12面]

 前職の建設会社で新築工事の現場などを約6年間経験した後、長谷工リフォームに入社した。入社2年目ながら、その経験や実績を買われ、現場責任者である作業所長を任されるほど会社からの信頼は厚い。リフォームは新築と異なり、居住者がいる状態で工事を進めることも少なくない。それだけに神経をすり減らすことも多いが、「ものづくりは楽しい」とやりがいを話す。
 作業所長として気を付けているのが「判断のスピード」。...続きを読む

建設経済研/理事長に竹歳誠氏就任/小川忠男氏は会長に [2016年10月19日1面]

 建設経済研究所の理事長に元国土交通事務次官の竹歳誠氏が10月1日付で就任した。これに伴い、前理事長の小川忠男氏は会長に就いた。
 竹歳 誠氏(たけとし・まこと)72年東大法学部卒、建設省(現国土交通省)入省。官房長、国土交通審議官、次官を経て、内閣官房副長官、駐オーストリア大使などを歴任。鳥取県出身、66歳。

建築家・小嶋一浩氏が死去/学校建築で多くの秀作 [2016年10月18日1面]

 学校建築の分野で特に優れた作品を数多く手掛けたことで知られる建築家の小嶋一浩(こじま・かずひろ)氏が13日、死去した。57歳だった。通夜は20日午後6時、葬儀は21日午前10時30分から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主は妻の建築家・小嶋和佐(なぎさ)さん。
 1958年大阪府生まれ。82年に京大工学部建築学科を卒業後、東大大学院に学び、原広司教授(現名誉教授)の薫陶を受けた。...続きを読む

新社長/玉野総合コンサルタント・西村正直氏/二つのナンバー1を目指す [2016年10月11日1面]

 社長就任後に「二つのナンバー1」の目標を掲げた。得意のまちづくり分野をさらに伸ばし、まちづくりに関する総合コンサルタント業務の売上高ナンバー1。もう一つは中部地区に本社を置く建設コンサルタント企業の中での売上高トップ。この目標の達成に向け、八つの重点事業を強化していく方針だ。
 --経営目標は。
 「当社は売上高115億円(前期)で、このうち5割強を中部地区(東海4県)が占め、残りがそれ以外...続きを読む

新社長/八千代エンジニヤリング・出水重光氏/変化に強い経営基盤を構築 [2016年9月28日1面]

 昨年7月に始動した5カ年の長期経営計画で掲げた五つの重点分野の受注拡大に本腰を入れる。第三者に委託し、保有技術・サービスから市場開拓のシーズを掘り起こす作業に入った。コアコンピタンスを増やし、外部環境の変化の影響を最小限に抑える安定した経営基盤の構築を目指す。
 --経営計画の柱は。
 「国内はICT(情報通信技術)、維持管理、防災・減災、環境・エネルギー、地方創生の5分野の受注拡大を柱に据...続きを読む

三井共同建設コンサルタント/社長に中野宇助取締役常務執行役員就任 [2016年9月20日1面]

 三井共同建設コンサルタントの社長に16日、中野宇助取締役常務執行役員が就任した。廣畑彰一社長は同日付で相談役に就いた。
 中野 宇助氏(なかの・たかすけ)82年鹿児島大工学部海洋土木開発工学科卒、三井共同建設コンサルタント入社。03年九州支社技術第一部長、05年港湾・空港事業本部グループ長、09年執行役員港湾・空港事業部長、11年取締役常務執行役員。佐賀県出身、58歳。

凜/太平洋セメント中央研究所・森香奈子さん/未知を追究するのが面白い [2016年9月12日12面]

 大学では土木系の学部に所属。非破壊検査やコンクリートの劣化診断をテーマに研究をしていた。子どものころから建築物を見るのが好きで、建築系か土木系の仕事に就くことを夢見ていたという。その中で、大学時代の研究テーマに合致した仕事ができる太平洋セメントを就職先に選んだ。
 入社前、研究所は「ひたすら試験を行っているところ」と思っていた。しかし、入社してみるとその印象は大きく変わった。「学会や海外の関連...続きを読む

カナモト/社長に金本哲男副社長昇格/11月1日就任 [2016年9月12日1面]

 カナモトは9日、金本哲男副社長執行役員が、11月1日付で社長に昇格する人事を発表した。金本寛中社長は、代表権のある会長に就く。
 金本 哲男氏(かなもと・てつお)83年1月カナモト入社。01年4月執行役員、04年1月取締役、12年4月常務執行役員、14年11月副社長執行役員。北海道出身、56歳。

新社長/丸紅建材リース・内山元雄氏/顧客との信頼関係を築き事業展開 [2016年9月1日1面]

 5月に発表した3カ年中期経営計画では、新規事業への投資と、材工一式受注の推進によるコア事業の強化を柱に掲げた。事業を進める上で重要になるのは顧客との信頼関係。「顧客や協力企業と誠実に付き合っていきたい」と信用第一の事業活動を心掛ける。
 --就任の抱負を。
 「丸紅に在籍中は、主に海外プラントを担当していた。国内の重仮設業界の知識があまりないままに入社したが、入社後、顧客や特約店、協力企業に...続きを読む

八千代エンジニヤリング/社長に出水重光副社長昇格/9月27日就任 [2016年8月30日1面]

 八千代エンジニヤリングは29日、出水重光代表取締役副社長総合事業本部長が社長に昇格する人事を発表した。9月27日に開く株主総会後の取締役会で正式決定する。花岡憲男社長は代表権のある会長に就く。
 出水 重光氏(でみず・しげみつ)78年東京教育大農学部農業工学科卒、八千代エンジニヤリング入社。10年取締役大阪支店長、11年常務、12年専務総合事業本部長、15年代表取締役副社長。神奈川県出身、62...続きを読む

結/東洋エンジプラントプロジェクト統轄本部・孫茜さん [2016年8月29日12面]

 ◇目標は巨大プラントのプロマネ
 中国から日本の大学に入学。大学院まで進学し、就職活動の時期を迎えた。いくつかの企業説明会に参加する中、企業案内のパンフレットに載っていた巨大プラントの写真を見て感動。「こんな大きな仕事がしたい」と入社を決めた。
 入社後、希望通りプラント建設のプロジェクトに携わる部署に配属。中国での巨大化学プラント施工に携わった。見積もり作成から設計、施工、引き渡しに至るま...続きを読む
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