書籍のご案内

運河と閘門―水の道を支えたテクノロジー

久保田稔、竹村公太郎、三浦裕二、江上和也編・著
定価2600円(送料・税別)
A5判378ページ
ISBN978-4-7824-1103-2
2011年5月発行
河川の専門家で組織する「日本の閘門を記録する会」の調査を基に、1年間にわたり日刊建設工業新聞に掲載されたエッセー「河川文化の足跡-日本の閘門を尋ねて」を大幅に加筆・編集した。世界各国の閘門の歴史を概観しながら、日本国内の閘門の機能や地域における役割を写真付きで紹介。閘門や舟運に関するコラムもあり、各地の河川文化に触れることもできる。多くの人が閘門や河川文化に興味を持ち、舟運による地域観光や地域づくりに取り組む一助となるほか、土木史においても貴重な資料である。

現場の力を育てる―三つの力「健全力」「安全力」「実現力」

山下富美代著
定価1,000円(送料・税別)
新書判200ページ
ISBN978-4-7824-1007-3
2010年11月発行
すべての人の「行動」は「環境」との相互作用によって決定するととらえ、現場の行動を規定する力を環境や人間の状態から分析。現場を構成する「健全力」「安全力」「実現力」という三つのパワーを解説しながら現場力を高める道筋を示します。現場で働く人には自らのパワーの長所・短所の「気づき」の促進に、管理責任者には作業員へのより適切な指導・教育につながる内容です。建設現場で重要な現場の安全管理をいかに進めればよいかについても、作業員の心理学の側面からヒントを与えてくれるでしょう。

正々堂々と「公共事業の雇用創出効果」を論ぜよ―人のためにこそコンクリートを

藤井聡著
定価800円(送料・税別)
新書判225ページ
ISBN978-4-7824-1006-6
2010年6月
今の日本には、まだまだ公共事業が必要である。土木工学者の熱い思いが公共事業、土木、政治、交通、都市計画などをとりまく世論へ切り込む。著者による元・内閣総理大臣中曽根康弘さんへのインタビューやコラムも掲載。

Dispute Board/紛争処理委員会―海外プロジェクトにおけるクレーム・紛争の予防と早期解決の実務

大本俊彦著
定価2,700円(送料・税別)
A5判254ページ
ISBN978-4-7824-1005-9
2010年3月発行
海外プロジェクトでは紛争やクレームが頻繁に発生するが、日本の建設会社は対応に不慣れで、適正な利益を上げることができない一因にもなっている。国内建設投資の大幅削減に伴い、インフラ需要が見込まれる海外市場への挑戦が日本の建設会社に求めらる中、紛争やクレームへのリスク対応をどうするのか―。プロジェクトを熟知したアジュディケーターが定期的に現場を訪問し、紛争の芽を摘み、紛争に発展しても現場レベルで早期に解決してしまうDBの仕組みや、キャッシュフローを改善してコスト増・工事遅延を最小限に抑える効果を明らかにする。

国家戦略としての公共調達論―グローバル化時代のインフラ整備を考える

広瀬宗一著
定価1,800円(送料・税別)
A5判258ページ
ISBN978-4-7824-0806-3
2008年8月発行
将来にわたって日本が国際競争力を維持するために、公共調達やインフラ整備はどうあるべきか、そのための技術力や技術者評価のあるべき姿について論理的に明らかにする。

設計事務所便覧2007年版―全国の主要事務所を網羅 全データを収録したCD-ROM付き

日刊建設工業新聞社メディア出版部編
定価34,000円(送料・税別)
B5判840ページ(横組み3つ割)
2006年12月発行
本便覧には、意匠、設備、構造、積算、都市計画、コンサルタント、インテリアなど設計業務に携わる全国の主な事務所データ約2500社を掲載しています。「2007年度版」では、掲載したデータをすべてCD-ROMに収録。様々な目的で、幅広くご利用いただける内容です。

PFIの資金調達―プロジェクトファイナンス実例研究 金融機関と民間事業者が明かすノウハウ

植田和男、日刊建設工業新聞社編集局著
定価1,800円(送料・税別)
A5判188ページ
ISBN978-4-7824-0604-5
2006年3月発行
プロジェクトファイナンスでは、いつ、何をすればよいのか?PFIがますます重要な社会資本整備手法となってきた現在、実例を見ることで容易に理解できる。進化するPFIプロジェクトの内容も満載。地方銀行や信用金庫などの金融機関はもとより、民間事業者や行政担当者も必読。

公共工事品確法と総合評価方式―条文解説とQ&A50問

公共工事の品質を考える会編著、自民党・公共工事品質確保に関する議員連盟監修
定価1,800円(送料・税別)
A5判248ページ
ISBN978-4-7824-0510-9
2005年11月発行
公共工事品確法制定に奔走した自民党の「公共工事品質確保に関する議員連盟」の活動経緯を振り返るとともに、条文を解説することで、同法に込められた趣旨を分かりやすくまとめたものである。同法の今後の運用方法などを理解してもらうため、Q&A50問(法律・基本方針編29問、総合評価方式編21問)も設けている。

わかりやすいマンション建替えの進め方

長谷工コーポレーション編・著
定価1,429円(送料・税別)
A5判175ページ
ISBN4-7824-0405-0
2004年4月
長谷工コーポレーションが建替えの現場の現状と、住んでいる方にとって建替えを進めるうえで必要な基本的な知識を中心にまとめました。マンション管理組合がどのように建替えを成功させたのかなど具体的事例や図表などを交えながら、マンション居住者の視点に立ち、できるだけ分かり易い内容としています。

PFIで施設ができた―完成実例研究 発注者と事業者が明かすノウハウ

日本PFI協会 企画・監修
定価1,500円(送料・税別)
A5判164ページ
ISBN4-7824-0304-6
2003年4月
「導入するには、何から始めればいいのか」こうした疑問を抱えている自治体PFI担当者は少なくない。日本でもPFIによる完成施設が出始めた現在、経験者たちがその疑問に答える。完成施設の発注者と事業者が生の声で明かす貴重な経験とノウハウ。そこには民間企業がPFI事業にアプローチするための実務的な問題点と解決のヒントがみえる。

阪神高速神戸線復旧への軌跡―限界への挑戦

阪神高速道路公団監修、日刊建設工業新聞社大阪支社編集部編
定価900円(送料・税別)
A5判134ページ
ISBN978-4-7824-9707-4
1997年9月発行
阪神・淡路大震災で被災した阪神高速道路神戸線の復旧について、地震発生から復旧完了までの技術や工事仕様、工事関係者の苦労、そして復旧工事への情熱を書き上げたものである。