2、3日の第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、3年連続9度目の総合優勝を果たした青山学院大学の原晋監督と選手4人が26日、神奈川県庁を訪れ、黒岩祐治知事に優勝を報告した。大会前に神奈川県内の駅伝コースの事前点検や清掃、除雪などで、ランナーの安全を守る活動に奔走した神奈川県建設業協会(渡邉一郎会長)も招かれた。黒岩知事や原監督らは、神奈川建協の協力に感謝の言葉を伝えた。
青山学院大は10時間37分34秒の大会新記録で3年連続9度目の総合優勝を果たした。原監督は「素晴らしい道路で、特に6区の下り坂では選手が安全に走ることができ、良い結果につながった」と走路のコンディションが選手の安全を守る一因になったと話した。
報告には往路5区を区間新記録の快走で走り抜け「シン・山の神」となった黒田朝日選手も参加した。神奈川建協からは渡邉会長と労務環境委員長の伊澤敏典藤沢土木協同組合理事長(駅伝3区、8区)平塚支部の浅沼平支部長(4区、7区)小田原支部の勝俣徳彦支部長(5区、6区)が出席。当日選手を先導した神奈川県警白バイ隊員らも同席した。
神奈川建協は箱根駅伝が安全に開催できるよう、事前にコースの点検や清掃などの整備活動を毎年行っている。








