竹中工務店は、29日に開いた取締役会で、丁野成人取締役兼専務執行役員が社長に昇格する人事を内定した。3月26日に開く定時株主総会後の取締役会で正式決定する。佐々木正人社長は代表権のある会長、難波正人代表取締役会長は特別顧問に就く予定だ。
29日都内で会見した丁野次期社長は「地球をより健全で豊かな状態で未来に引き継ぐことが使命だ。最良の作品を提供したい。デジタル技術を取り入れた新たな生産方式で建設業の魅力を高めたい」などと述べた。
丁野 成人氏(ちょうの・しげと)1985年大阪大学大学院工学研究科建築工学専攻修了、竹中工務店入社。2017年大阪本店長、18年執行役員、21年常務執行役員、23年専務執行役員、24年取締役兼専務執行役員。高知県出身、65歳。









