関東整備局ら/さいたま市内でキックオフセレモニー開く/花博開催まで1年

2026年3月18日 行事 [5面]

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 2027年の国際園芸博覧会(花博)開催まで1年を迎え、関東地方整備局ら3者が16日、さいたま市内でキックオフセレモニーを開いた。セレモニーでは橋本雅道関東整備局長と藤田礼子関東運輸局長、菅家秀人関東農政局長が出席。花博に関連したクイズなどに答えながら、3者連携で花博を盛り上げると誓った。
 セレモニーの席上、橋本局長は「横浜グリーンエクスポ(花博)を広く知ってもらうための“推し活”を展開していく。開催地の上瀬谷をPRし、関係者一丸で盛り上げていく」と力強く語った。藤田局長は「関東運輸局が進めている江戸街道プロジェクトを通じてアピールする」と表明。菅家局長も「(花博の)テーマはみどりの食料システム戦略とも一致する。3局と連携して成功させたい」と述べた。
 花博に関連したクイズでは、チケットの販売開始時期などを出題し、藤田局長が全問正解した。その後、3局長はマスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」を囲んで記念撮影した。
 花博は2027年国際園芸博覧会協会が主催し、会期は27年3月19日~9月26日。会場は旧上瀬谷通信施設の一部(横浜市瀬谷区と旭区)。70カ国以上が参加する。会期中の来場者数は1500万人を見込む。国際博覧会条約に基づく認定博覧会は1990年の大阪市に続いて37年ぶりの開催となる。