千葉市/マリンスタジアム再整備/企画概要を公開、幕張豊砂地区をBPに

2026年6月4日 工事・計画 [5面]

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 千葉市は、マリンスタジアム再整備の事業協力者であるイオンモールが提案した企画概要を2日に公開した。公募時の条件だった「屋外型スタジアム」を前提にしている。幕張豊砂地区全体をボールパーク(BP)として一体的に捉えてまちづくりを推進。同社が展開する大規模商業施設の集客を生かした365日楽しめるスタジアムを提案した。
 地区全体の回遊性を高め、自動車交通の整流化のための上空デッキや歩道、幕張メッセと連携できる緑道空間を設ける。交通機能の分散に向け、豊砂地区から総武線や京成線へのバス輸送強化を協議、検討していく考え。
 商業・エンタメ機能として飲食店やフードホール、メディアなど大手企業との連携を想定。新スタジアムの整備に合わせて、同社がパークマネジメントで管理運営している豊砂公園を自社で再整備。カフェなどの利便施設を想定している。
 全体のコンセプトには「出会う・つながる、新しい幕張での感動体験」を据えた。