復建技術コンサルタント(仙台市青葉区、田澤光治社長)は創立80周年記念式典を仙台市青葉区の江陽グランドホテルで5日に開いた。役職員やOB・OG、関連企業を含め約450人が参加。「地域のホームドクター」としてインフラ整備や災害対応をはじめ、地域の安全・安心を支えてきた誇りを胸に、100年企業への決意を新たにした。
同社は1946年6月1日、戦後復興を目的とする社団法人復興建設技術協会の東北支部仙台出張所として発足した。60年に東北復建事務所への組織変更で株式会社に移行。71年に現社名へと変え、東北を中心に高い技術力を発揮し、社会資本整備全般を担い、地域づくりに貢献してきた。
社是である「技術・人格・社会貢献」を不変の精神として、東日本大震災をはじめ、幾多の困難を乗り越えてきた。1日に80周年を迎え、発足時わずか15人だった職員数は、現在では450人を超える規模に成長している。
田澤社長は「先人の努力に敬意を表し、次の時代に向けた覚悟を新たにする日だ。歴史を誇りに、これからも人を主役に輝く未来を切り開いていく」と宣言。「変化に挑み続ける“地域密着型コンサルタント”として、身近に頼れる地域のホームドクターの使命を皆さんとともに果たし続けていく」と決意を表明した。
80周年を記念し作成したロゴマークには『人を磨き、技で創る』との思いを込める。「自らを律し、人格を磨き続ける姿勢が揺るぎない品質の源になる。高度な技術を駆使し、誠実な仕事を通じて地域に貢献し続ける」という変わらぬ使命を表している。
祝電発表などに続き、菅原稔郎会長の乾杯発声で懇談に移った。








