土木学会(小澤一雅会長)は8月31日~9月4日、札幌市内で2026年度全国大会を開く=写真はポスター。テーマは「インフラを市民の手に~共創が拓くインフラの未来~」。行政と市民の共創によるインフラの景観保全活動にも着目し、基調講演や特別講演、研究討論会、全体討論会などを通じて土木の魅力を発信する。見学ツアーや映画上映会、パネル展示などさまざまな企画を用意し、土木関係者以外が参加できるプログラムも予定する。
会場は北海学園大学豊平キャンパス、北海商科大学、札幌市教育文化会館。9月2日午後1時30分から小澤会長が「インフラを市民の手に」をテーマに基調講演する。同午後2時40分からはクリエイティブオフィスキューの伊藤亜由美代表取締役・プロデューサーが「ストーリーあるプロデュース~北海道におけるヒト、モノ、コト、地域創り」と題して特別講演する。
同午後3時50分からの全体討論会では「インフラを市民の手に~共創が拓くインフラの未来~」をテーマに討論する。地方部で計画されているインフラ整備や維持のための人材確保を問題に北海道の将来の進むべき方向性を考える。
討論会は岸邦宏北海道大学大学院工学研究院教授がコーディネーターを務め、パネリストとして▽小澤会長▽橋本幸氏(北海道開発技術センター理事長)▽堂腰聡恵氏(北海道上川総合振興局旭川建設管理部事業室事業課治水係長)▽田中夕貴氏(紋別セントラルホテル常務)▽堀若菜氏(フリーアナウンサー)-が参加する。











