国交省/建設マスター顕彰式開く、446人に称号

2026年10月15日 行政・団体 [1面]

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 国土交通省は、2026年度「優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)」と「青年優秀施工者不動産・建設経済局長顕彰(建設ジュニアマスター)」の顕彰式典を14日に東京都文京区の文京シビックホールで開いた。建設マスターの446人を代表し木下康博さん(タイル工、奈良屋)、建設ジュニアマスターの120人を代表し瀧澤早季穂さん(電気工、瀧澤興業)に須藤明夫不動産・建設経済局長が顕彰状を授与した=写真。
 =6面に建設マスター・ジュニアマスター一覧
 謝辞を述べた建設マスターの高橋陽一さん(内装仕上工、KOYO)は、後進の指導にも当たっており「若い職人が技術を習得し、目を輝かせて現場に巣立っていく姿を見ることが私の何よりの誇りだ」と語った。建設ジュニアマスターの大崎則治さん(大工、ポラスハウジング千葉)は「先輩方から受け継いだものづくりの尊さ、これまでの経験を伝え、建設業界の発展に貢献する」と決意を述べた。
 井林辰憲国交相のあいさつを代読した須藤局長は「ものづくり、人づくりの名人と称するにふさわしい」とたたえた。