デジタルで建設をDXする


2022年5月12日

デジタルで建設をDXする・58/樋口一希/建設用3Dプリンターの適応技術を実証

 Polyuse(東京都港区)は、MAT一級建築士事務所(群馬県吾妻町)による建築基準法に準拠した設計に基づき3Dプリンター施工を実施するのに際して、国内で初の建築確認申請を1月24日付で群馬県渋川市より取得したと公表した。設計データを3Dプリンターによって製造(建設)に直結させるコンピュテーショナル・デザイン援用のユニークな実施事例となっている。  □建設用3Dプリンターが得意なR形状を含む12…

2022年4月28日

デジタルで建設をDXする・57/樋口一希/BIMの仕様など統一へゼネコンが協働

 建設会社が連合してBIMに関連する仕様などを統一する動きが急だ。BIMの普及を加速する公的な動きとして注目すべき二つの事例を報告する。  □ゼネコン5社協働でBIMソフト「Revit」向け基礎・杭フ…

2022年4月14日

デジタルで建設をDXする・55/樋口一希/コンピュテーショナルデザインの最新刊

 『Dynamo+RevitではじめるコンピュテーショナルBIM』(石津優子著、ビー・エヌ・エヌ)が15日に刊行される。建築分野でのDXを推進するコンピュテーショナルデザインの現在を俯瞰する一冊として…

2022年4月7日

デジタルで建設をDXする・54/樋口一希/BIMデータと点群データの重畳表示

 シリコンスタジオ(東京都渋谷区)は村本建設のDX戦略の一環として、BIMデータと点群データを重畳表示するソリューションを開発し提供した。  □“As build”に建物を点群データとしてデジタル空間…

2022年3月31日

デジタルで建設をDXする・53/樋口一希/BIM連携のクレーン運転支援システム

三井住友建設は、IHI、IHI運搬機械と共同でBIMと連携する「タワークレーン運転支援システム」を開発し、リアルな施工現場(仮称・聖蹟桜ケ丘PJA敷地新築工事)へ導入した。建設業のDXの現在を象徴する…

2022年3月24日

デジタルで建設をDXする・52/樋口一希/Autodeskと高砂熱学工業が提携

高砂熱学工業と米国Autodesk(アンドリュー・アナグノスト・プレジデント兼CEO)は、建設設備業界の標準化を展望する新しいBIMシステム構築に向けて戦略的提携に関する覚書(MOU)を締結した。設備…

2022年3月17日

デジタルで建設をDXする・51/樋口一希/ボリュームプラン自動作成システム開発へ

 安藤ハザマは、基本計画前段階の業務の中核をなす企画設計段階のボリュームスタディなどをAI・データ解析技術を用いて自動化する構想をまとめ、システムを開発中であると公表した。  □概算コストを含めたセッ…

2022年3月10日

デジタルで建設をDXする・50/樋口一希/GB社がトレーニングプロバイダーに認定

 BIMサービス・プロバイダーとして活動を続けるグローバルBIM(GB)社は、bSI(buildingSMART International)よりBIM国際認証のプロバイダーに認定されたと公表した。 …

2022年3月3日

デジタルで建設をDXする・49/樋口一希/BIMによる不動産鑑定評価の有用性検証

 スターツ総合研究所とスターツアセットマネジメントは、BIMデータの不動産鑑定評価における有用性を検証するため、スターツプロシード投資法人所有の共同住宅のBIMデータを日本不動産研究所に提供し、不動産…

2022年2月17日

デジタルで建設をDXする・48/樋口一希/GLOOBE2022の提供開始

 福井コンピュータアーキテクトは、施工支援プログラムを大幅に強化した建築設計・施工支援システム「GLOOBE2022」の提供を16日付で開始した。「GLOOBE2022」は設計BIM「GLOOBE A…

1 2 3 6