特集


2017年5月11日

強靱で持続可能な漁港・漁場を目指して

 今後5年間の漁港漁場漁村整備のあり方を示した新たな漁港漁場整備長期計画(2017~2021年度)が3月28日に閣議決定された。漁港建設業が健全に発展し続ける上で最も重要な計画である。この新長期計画を主要テーマに、水産庁の岡貞行漁港漁場整備部長と、全日本漁港建設協会(全漁建)の長野章会長に意見を交わしてもらった。また、新長期計画が動きだしたことを踏まえ、漁港漁場整備の最前線で活動する全漁建5地区連…

2017年5月10日

レッドウッド川島ディストリビューションセンター 完成

 埼玉県比企郡川島町で建設が進められていた「レッドウッド川島ディストリビューションセンター」が完成した。ESR(旧レッドウッド・グループ・ジャパン)が首都圏中央連絡自動車道(圏央道)が利用できる好立地を活かした物流拠点として建設したもので、同社が提唱する人にフォーカスしたデザイン「HUMAN CENTRIC DESIGN」に基づく最先端の機能を備えているのが特徴だ。熊谷組の設計・施工でクオリティー…

2017年5月9日

小名浜港東港地区国際バルク戦略港湾(石炭)

 福島県いわき市の小名浜港で東港地区における国際バルク戦略港湾(石炭)整備のための工事が行われている。大水深岸壁を備えた人工島、航路・泊地整備が進む一方、3号ふ頭から連絡する臨港道路「小名浜マリンブリッジ」が完成した。小名浜港は東日本のエネルギー供給拠点を担う重要港湾として注目される。福島県と国土交通省が連携する港づくりを紹介する。

2017年5月1日

クロスガーデン調布 盛大にOPEN

 オリックスグループが東京都調布市で開発を進めていた大規模商業施設「クロスガーデン調布」が完成した。交通利便性に優れた立地を最大限に生かした売り場計画、甲州街道の並木の緑と調和した外観、植栽を設けた外構など、都会的な雰囲気と武蔵野台地の豊かな自然を併せ持つ調布市のイメージにふさわしい環境を創出。食品スーパーを核テナントに家電、雑貨、服飾、飲食など約25の店舗が入居し、新たなにぎわいや人々の交流、憩…

2017年4月28日

大船渡市立赤崎中学校 30日に式典

 岩手県大船渡市が進めていた東日本大震災の津波で全壊した赤崎中学校の移転改築事業が完了し30日に竣工式典が開かれる。旧校舎の敷地を嵩上げし、海抜20mの高台に建設された新校舎は、三角形の中庭を取り囲むように配置された3棟で構成し、RC一部SRC・S・W造2階建て延べ約5700m2の規模。次代を担う子どもの学習の場として、木の香りにあふれる温かみのある空間が整備されている上、震災の教訓を生かし、非常…

2017年4月28日

応用地質創立60周年

地質調査会社のパイオニアの一つとして1957年に設立した応用地質が、5月2日に創立60周年を迎える。高度経済成長期はさまざまな社会インフラ整備事業に貢献し、昨今は多発する災害に対応する各種サービスで国土強靱(きょうじん)化を推進。一貫して社会貢献を念頭に置いた事業展開を進めてきた。これまで培った技術力を生かし、今後も自然に関する国内外の課題解決に期待がかかる。事業環境が様変わりする中、時代の変化を…

2017年4月28日

2017近畿の医療・ 高齢者福祉施設企画

 近畿でも質が高く効率的な医療が提供でき、災害医療体制を強化する投資活動が積極的に行われている。「2017年近畿の医療・高齢者福祉施設企画」では大阪府立病院機構本部事務局業務支援グループ施設整備担当の中尾貴弘サブリーダーに施設整備の展望を聞くと共に、近畿の医療主要事業を探った。

2017年4月27日

ロジスクエア新座 完成

 シーアールイーが埼玉県新座市で建設を進めていたマルチテナント型の物流施設「ロジスクエア新座」が完成した。約1・5万平方メートルの敷地に、延べ2・5万平方メートルの面積を有する大型倉庫で、耐火性、耐震性、遮音性に優れ、冷凍・冷蔵倉庫としての利用にも対応できる耐火断熱パネルを全面採用。また、電力消費の少ないLED照明を使用するなど環境面に配慮し、ハイスペックな次世代型の物流施設を実現している。設計・…

2017年4月27日

社会医療法人愛仁会 千船病院移転整備工事 完成

 社会医療法人愛仁会が大阪市西淀川区の阪神なんば線「福駅」前で進めてきた「千船病院移転整備工事」が完成した。建物は9階建て延べ約3万3000平方メートル(292床)。先進の医療機器を備えた地域の急性期総合病院として、7月1日の開院を予定している。施工を担当したフジタは創意工夫と技術力を結集。振動・騒音の低減など近隣対策に万全を期しつつ、施工の効率化や品質向上、安全施工に取り組み、無事故・無災害で工…

2017年4月27日

阿南市庁舎 完成

 徳島県阿南市が、市民サービスの向上を図り、市民を守る防災拠点として13年3月から2期に分けて整備を進めてきた新庁舎が完成し、5月8日からすべての業務を開始する。シンボルとなる大空間「あなんフォーラム」が特徴的な庁舎は、設計・監理を日建設計、建築工事を大成建設、管工事を朝日工業社、電気工事を東光電気工事、情報通信工事を四電工がそれぞれ担当し、高品質に仕上げた。 ■建築概要■ ■工事名称/阿南市新庁…

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