特集

横浜支社新年企画 [2017年1月10日]

 昨年12月にカジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法案が成立した。観光立国を目指す日本にとって、海外からの誘客の切り札と期待する声も高い。横浜市は13年12月に同法案が提出されてからIRの誘致に積極的な姿勢を示してきた。昨年の12月14日には林文子横浜市長が「都心臨海部活性化と観光MICE推進に有効な手法」とあらためて評価。「状況を見極めながら地元経済界と連携して導入に向けた検討を進める...続きを読む

関東支社新年企画 [2017年1月10日]

 日本経済は、緩やかな回復基調にあるものの、依然として弱さが見られるのが現状だ。公共事業や大規模プロジェクトが、地域の活性化にとって不可欠との声は根強く、17年においても、着実に推進していくことが求められている。こうした状況を踏まえ、埼玉、栃木、群馬、長野の4県で計画されている主要プロジェクトや、実行段階へと移りつつあるCCRC(継続ケア付きリタイアメントコミュニティー)構想を展望する。

東関東新年企画 [2017年1月6日]

 千葉、茨城県内の自治体は、財政負担の軽減や民間のノウハウの活用を目的に公共事業への「官民連携(PPP/PFI)事業」の導入を進めている。今後、少子高齢化による自治体の財政規模の縮小、高度成長期以降に整備された公共施設群の老朽化による施設の維持更新費の増加が一層進むことから、官民連携事業の導入が加速するとみられる。千葉、茨城両県の官民連携事業の動向・展望を追った。

名古屋支社新年企画 [2017年1月6日]

 昨年は東西交通の大動脈となる新東名高速道路の愛知県区間が開通。また、東海環状自動車道を始めとした広域交通網の整備や国際競争力を高める港湾整備など、わが国の経済活動をけん引する中部圏の基盤づくりは着実に進んでいる。一方、南海トラフ巨大地震など大規模災害に対する備えやインフラ老朽化対策、建設業の担い手の確保・育成は喫緊の課題であり、産学官が連携し取り組んでいくことが求められている。

 そのような...続きを読む

建設が変わる、土木が変わる「i―Construction」 大阪支社新年特集号 [2017年1月5日]

 人口減少・超高齢化社会が到来する中、将来の経済成長や防災・減災、社会基盤施設の老朽化対策をはじめ、地震・津波による大規模災害など緊急時に活躍する建設業の担い手確保は喫緊の課題となっている。ところが、長期にわたる建設投資の減少により多くの建設業では経営規模を縮小せざるを得ない状況が続いており、若年入職者の減少や中堅技能者の離職も重なり、技術や技能の継承を困難にさせている。こうした中、国土交通省が打...続きを読む

新春企画―伝える力を考える [2017年1月1日]

 建設産業は日々、人々の安全で快適な暮らしを支えるインフラを整備し、老朽化するストックを更新する要の役割を担っている。経済の持続的発展、大規模災害時の復旧・復興などに大きく貢献しながらも、その重要性が十分に社会に浸透しているとはいえない。真の役割に対する理解を深めてもらうことは、将来の建設産業を担う若者の入職促進や定着につながるだけでなく、官民挙げて推進している生産性向上策や働き方改革の動きなどを...続きを読む

三井不動産ロジスティクスパーク平塚完成 [2016年12月27日]

 神奈川県平塚市西真土で建設が進められていた「三井不動産ロジスティクスパーク平塚」(MFLP平塚)が完成した。三井不動産が先進的な物流施設開発の一環として計画したもので、国道129号、首都圏中央連絡自動車道など優れたアクセスを活かした地域や首都圏への配送拠点として期待されている施設だ。JFEシビルの設計・施工により端正でクオリティの高さを感じさせる出来栄えを見せている。


【工事概要】
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岩国飛行場小学校外3施設完成 [2016年12月27日]

 防衛省中国四国防衛局が、山口県岩国市の米軍岩国基地内で進めてきた「岩国飛行場(H25)小学校新設建築その他工事」、「岩国飛行場(H25中学校新設建築その他工事」、「岩国飛行場(H25)高校新設建築その他工事」、「岩国飛行場(H26)体育館新設その他工事」が完成した。岩国飛行場の米軍再編事業は、中国四国防衛局の主要事業で、本年までに運用関連施設や家族住宅の一部、学校などの生活関連施設等が完成。現在...続きを読む

近畿の道路企画 [2016年12月26日]

 首都圏に次ぐ経済規模を誇る近畿圏が持続的に発展していくためには、高規格道路の着実な整備が不可欠であり、中でも淀川左岸延伸部などのミッシングリンクの早期解消が課題となっている。
 16年度の近畿の道路企画では、近畿地方における道路整備の現状や課題、今後の展望などについて、東川直正近畿地方整備局道路部長にインタビューした。

2016下水道特集 [2016年12月26日]

 下水道は安全安心で、豊かな国民生活にとって不可欠な重要インフラだ。これまでの新規建設中心の時代は過ぎ去り、今やその積み上げたストックを適切に点検・維持・管理し、長寿命化対策を行うことが必要となっている。合わせて、未利用や再使用可能な資源も多くその有効活用を目指した動きも本格化し始めている。新時代を迎えた下水道施設に関連する官民様々な取り組みを紹介する。(別刷り特集 全14頁)


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建設業の海外展開 [2016年12月22日]

 国際競争力の強化と世界経済の取り組みを政策の柱の一つに位置づけるわが国の成長戦略。「質の高いインフラ輸出」をキーワードに、官民挙げた取り組みが行われている。本邦建設企業の優れた技術力を通じた国際貢献をさらに進めるとともに、受注しやすい環境整備に向けて上流段階への売り込みにも力を注ぐ。近年の建設業の海外展開について、国土交通省の海堀安喜建設流通政策審議官や、世界道路協会の次期副会長に就任の決まった...続きを読む

国土強靱化特集 [2016年12月21日]

 強くしなやかな国民生活の実現を図る目的で制定された「国土強靱化基本法」が施行から3年経過した。地震や火山噴火、風水害など自然災害は相変わらず多発しており、国民の生命・財産を守る国土強靱化の取り組みは欠くことができない。地方レベルでの強靱化計画策定作業が進むととともに、強靱化実現に向けた動きは民間企業や海外にも広がっている。

S‐GATE赤坂山王完成 [2016年12月20日]

 東京屈指の繁華街赤坂で建設が進められていた「S-GATE赤坂山王」が完成した。サンケイビルのミッドサイズオフィスビル「SGATE」シリーズの第二弾となるものでオリックスとサンケイビルが共同事業として建設した。設計を浅井謙建築研究所、施工を戸田建設が担当。高級感と最新の設備を兼ね備えたプレミアムなオフィスビルが洗練された赤坂の街並みにさらなる格調を与えている。12月20日、待望の竣工式を迎える。...続きを読む

関西の大学施設整備企画 [2016年12月16日]

 本年3月に第4次国立大学法人等施設整備5か年計画が決定し、安全・安心な教育研究環境の基盤の整備―など三つの重点事項を掲げ、計画的・重点的に施設整備を推進することになった。老朽施設が更新時期を迎える中、今後どう改善するかが喫緊の課題といえる。そこで国立教育政策研究所文教施設研究センター長に5か年計画の狙いなどを紹介してもらい、国公立大学や私立大学のキャンパス計画を探った。

レッドウッド南港ディストリビューションセンター1完成 [2016年12月15日]

 ESR(イーエスアール、旧レッドウッド・グループ・ジャパン)が、大阪市住之江区の南港中地区で建設を進めていたマルチテナント型の大型物流施設「レッドウッド南港ディストリビューションセンター1」がこのほど、待望の竣工を迎えた。阪神高速湾岸線南港北出入口に近く、梅田や難波など大阪都心部へも10km圏内という立地。延べ床面積は約12万5000m2と大阪臨海エリアにある物流施設の中でも有数の規模だ。設計・...続きを読む
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タイムライン―日本の防災対策が変わる
風水害などの防災対策として全国の地方自治...続きを読む