特集

豊かな中部の暮らしと産業を支える建設業 [2016年8月8日]

 日本の中央に位置し、恵まれた自然環境と優れた人材により、日本のものづくりをリードする中部。その発展を支えてきたのは、道路、空港、港湾などの社会資本であり、ひいては整備を担っている建設業と言っても過言でない。

 しかし、少子高齢化社会を迎え、最前線で働く技能労働者の高齢化や若年者の不足が進み、建設業は危機に直面している。一方では、約20年も続いた〝建設産業冬の時代〟が、東日本大震災を契機とした...続きを読む

日刊建設工業新聞 創刊19000号 [2016年8月8日]

 日刊建設工業新聞はきょう8月8日付の発行で1万9000号を迎えました。1928(昭和3)年の創刊以来、建設産業界の皆さまから取材活動などにご理解とご協力を頂き、全国を網羅する日刊建設専門紙として、建設プロジェクトや企業・団体、建設業行政などに関わる専門分野のさまざまな情報を提供してきました。読者と共に歩んできた88年であります。

 1万9000号の発行を記念し、バックナンバー(第1面)でこれ...続きを読む

入札・契約制度の現状を探る [2016年8月5日]

 国は建設工事の品質を今後も確保するため、改正公共工事品質確保促進法(公共工事品確法)、改正公共工事入札契約適正化法(入契法)、改正建設業法のいわゆる「担い手3法」を15年度から施行した。改正品確法は公共工事の品質が将来にわたって確保できるようそれに携わる「担い手」を確保することを大きなテーマとし「発注者の責務」も明確化。自治体にも実体を伴った施策を展開するよう求めている。大阪支社では2016年暑...続きを読む

担い手確保・入契精度―埼玉・栃木・群馬・長野全85市アンケート [2016年8月5日]

 改正公共工事品質確保促進法(公共工事品確法)の運用指針が施行され、1年余が経過した。将来にわたって安全・安心な国土を整備・維持していくには、持続可能な建設産業へと転換を図ることが不可欠であり、「担い手3法」を踏まえた対応が、広く浸透していくことが求められている。そうした中、市レベルでは、どのような取り組みが進んでいるのか。本紙では7月、埼玉、栃木、群馬、長野の全85市を対象に、入札契約制度など...続きを読む

社会資本整備の品質と担い手を確保 [2016年8月5日]

 四国は厳しい自然条件や脆弱な地質、高い確率発生が危惧されている南海トラフ地震など多くの課題を抱えている。安心・安全で活力のある四国を築くためには、担い手不足を解消し、必要な社会資本整備を確実に進める必要がある。そこで四国地方整備局の畠中秀人企画部長に担い手三法改正に伴う対応やi―Constructionの取り組みを聞くとともに、同局の本年度の主要事業を紹介する。

橋の日 [2016年8月4日]

暑中特集「建設生産を支える技術革新」 [2016年7月29日]

 建設産業の生産性が大きくクローズアップされている。少子高齢化や人口減少で社会の仕組みが大きく変わる中、建設生産はどう変化していくのか。本特集で「建設生産を支える技術革新」を展望する。


【目次】

2  面 日建連の取り組み
3  面 元請のマネジメント
4~5面 現場最前線
6~7面 期待される先端技術
8~9面 i-Con推進の環境整備
10~11面 革新ツール-3Dプリンター
12...続きを読む

中部整備局の取り組み [2016年7月28日]

 自動車産業や次世代を担う航空機産業などものづくりの技術が集積する中部圏は、我が国の経済活動の一翼を担っており、それを支えているのは道路や港湾などを始めとした社会インフラだ。東海環状自動車道を始めとした幹線道路網の整備は企業進出、雇用創出などさまざまな効果をもたらすほか、災害時は避難や物資輸送など「命をつなぐ」役割も果たす。
 国民の安心・安全を守り地域の発展につながるインフラのさらなる整備が求...続きを読む

日本大学三島高等学校総合体育館「桜アリーナ」完成 [2016年7月20日]

 学校法人日本大学が、JR三島駅北側の三島高等学校キャンパス内(静岡県三島市)で建設を進めていた日本大学三島高等学校総合体育館「桜アリーナ」が完成し、7月21日に竣工記念式典が開かれる。将来を担う人材が心身を鍛錬し、友人との交流をさらに深める拠点として計画されたこの施設は、RC一部SRC・S造3階建て延べ約8200m2の規模で、バスケットボールコート4面を確保できるアリーナや多目的運動場、食堂など...続きを読む

おりづるタワー竣工 [2016年7月11日]

【工事概要】

◆建物名称/おりづるタワー

◆所在地/広島県広島市中区大手町1丁目2-1

◆事業主/株式会社広島マツダ

◆コンサルタント/三井住友信託銀行株式会社

◆設計・監理/三分一博志建築設計事務所

◆構造設計・監理/Arup

◆施工/フジタ・増岡組建設工事共同企業体

◆建物用途/事務所・物販店・飲食店・展望所・貸会議室

◆敷地面積/1,195.77㎡
...続きを読む

「BMW GROUP Tokyo Bay」グランドオープン [2016年7月8日]

 今年誕生100周年を迎えたドイツのプレミアム自動車ブランド・BMWが、東京・ベイフロントにブランド体験型販売拠点「BMW GROUP Tokyo Bay」を完成させた。設計監修をクライン ダイサム アーキテクツ・日本設計JV、設計・施工をイチケンがそれぞれ担当した。国内最大、世界でも有数の規模を誇るショールームは、BMWとMINIの全車種の試乗車をそろえ、敷地内にドライビングエリアを併設。ここで...続きを読む
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風水害などの防災対策として全国の地方自治...続きを読む