人事・動静

長谷工コーポレーション/社長に池上一夫取締役兼専務執行役員昇格/4月1日就任 [2020年2月10日1面]

 長谷工コーポレーションは7日、池上一夫取締役兼専務執行役員が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。新しい経営体制で次期中期経営計画を強力に推進する。辻範明社長は代表権のある会長、大栗育夫代表取締役会長は取締役相談役に就く。6月26日付で大栗氏は取締役を退任、辻氏は取締役会議長に就任する予定。
 池上 一夫氏(いけがみ・かずお)1980年早稲田大学理工学部建築学科卒、長谷川工務店(現長谷工コ...続きを読む

三機工業/社長に石田博一取締役兼専務執行役員昇格/4月1日就任 [2020年2月10日1面]

 三機工業は7日、石田博一取締役兼専務執行役員が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。長谷川勉社長は代表権のある会長に就任する。
 石田 博一氏(いしだ・ひろかず)1983年室蘭工業大学大学院工学研究科修了、三機工業入社。2012年執行役員営業統括副本部長、13年北海道支店長、16年常務執行役員建築設備事業本部営業統括本部長、17年取締役、18年同兼専務執行役員経営企画室長。北海道出身、61...続きを読む

高砂熱学工業/社長に小島和人取締役兼執行役員昇格/4月1日就任 [2020年2月10日1面]

 高砂熱学工業は7日、小島和人取締役兼執行役員が4月1日付で社長兼最高執行責任者(COO)に昇格する人事を発表した。大内厚代表取締役会長兼社長は代表取締役会長兼最高経営責任者(CEO)に就任する。同社の社長交代は10年ぶりとなる。
 小島 和人氏(こじま・かずひと)1984年山梨大学工学部環境整備工学科卒、高砂熱学工業入社。2015年理事東日本事業本部横浜支店長、17年執行役員、18年大阪支店長...続きを読む

凜/全国建設業協会総務部広報課係長・高野安代さん/女性の活躍を積極的にPR [2020年2月10日12面]

 全国建設業協会(全建)が毎月発行する広報誌『全建ジャーナル』の編集や各種パンフレット作成など、広報業務を幅広く担当する。活動状況を協会全体に周知したり、建設業界の役割を内外に発信したりする仕事にやりがいを感じている。「広報になってから、全建や業界のことをより深く知るようになった」という。
 新卒で全建に入り、初めは労働部に配属された。団体の略称や専門用語に慣れるのに時間は掛かったが、「和気あい...続きを読む

ピーエス三菱/社長に森拓也副社長昇格/4月1日就任 [2020年2月10日1面]

 ピーエス三菱は7日に開いた取締役会で、森拓也代表取締役副社長が4月1日付で社長に昇格する人事を内定した。経営トップの交代で企業価値のさらなる向上を目指す。藤井敏道社長は取締役相談役に就く予定だ。
 森 拓也氏(もり・たくや)1979年京都大学工学部卒、ピー・エス・コンクリート(現ピーエス三菱)入社。2007年執行役員名古屋支店長、10年取締役兼執行役員技術本部長兼工務監督室長、12年常務執行役...続きを読む

大末建設/社長に村尾和則取締役昇格/4月1日就任 [2020年2月5日1面]

 大末建設は4日、村尾和則取締役兼常務執行役員が4月1日付で社長に昇格する人事を決めた。日高光彰社長は代表権のない会長に就任する。4月に新中期経営計画が始まるタイミングで、経営トップの若返りを図る。2011年に就任した日高社長は、財務体質の改善を図り、14年3月期に黒字転換を実現。15年3月期には19期ぶりとなる復配を実施した。
 村尾 和則氏(むらお・かずのり)1988年近畿大学理工学部建築学...続きを読む

大江匡氏(プランテックアソシエイツ会長兼社長)が死去/経営の多角化に尽力 [2020年2月4日1面]

 プランテックアソシエイツ(東京都千代田区)で代表取締役会長兼社長を務めた大江匡(おおえ・ただす)氏が1月31日、死去した。65歳。大阪府出身。葬儀は近親者だけで行う。後日、お別れの会を開く予定。
 大江氏は1977年東京大学工学部建築学科卒業後、菊竹清訓建築設計事務所に入社した。1985年に独立し、設計・監理を主力とするプランテック総合計画事務所を設立。2005年に持ち株会社のプランテックアソ...続きを読む

プランテックアソシエイツ/新社長に小山直行氏就任 [2020年2月4日1面]

 プランテックアソシエイツ(東京都千代田区)は3日、大江匡代表取締役会長兼社長の死去に伴い小山直行取締役が2日付で社長に就いたと発表した。

 小山 直行氏(こやま・なおゆき)1995年東京大学工学部建築学科卒、鹿島入社。2006年米ボストン・コンサルティング・グループ、17年オートバックスセブン取締役兼専務執行役員、18年プランテックコンサルティング取締役、19年プランテックアソシエイツ取締役...続きを読む

凜/西日本建設業保証福岡支店・江下真央さん/まずは相手に関心を持つ [2020年2月3日14面]

 最初に配属された福岡支店での勤務も間もなく2年になる。福岡県内の糟屋地区や八女地区、糸島市などを担当エリアに公共工事の前払い保証手続きが円滑に進むようサポートするのが仕事だ。
 300社ほどの顧客に信頼され、制度を安心して使ってもらえるよう「まずは『江下』の名前と顔を覚えてもらおう」と、一件ずつ電話して直接出向く活動を繰り返した。その中で「コミュニケーションは相手に関心を持つことから始まる」と...続きを読む

川崎地質/社長に栃本泰浩取締役昇格/2月27日就任 [2020年1月28日1面]

 川崎地質は27日、栃本泰浩取締役兼執行役員戦略企画本部長が2月27日付で社長に昇格する人事を発表した。経営体制を刷新し、収益基盤のさらなる強化を狙う。坂上敏彦社長は特別参与に就く。
 栃本 泰浩氏(とちもと・やすひろ)1983年大阪市立大学理学部地学科卒、川崎地質入社。2007年西日本支社技術部長、15年理事戦略企画本部技術企画部長、17年執行役員西日本事業本部長兼西日本支社長、18年取締役兼...続きを読む

凜/東京・新宿区新宿駅周辺整備担当部新宿駅周辺まちづくり担当課・嶋田千晶さん [2020年1月27日12面]

 ◇建築技術を区政で生かす
 大学院まで建築の構造を専攻した。先進的な技術を研究する中で、技術の実現には制度の整備も欠かせないと実感。建設関係の企業に進む同級生が多い中、行政機関への就職を決めた。
 基礎自治体を選択したのは「自分が取り組んだ仕事で、街が少しずつ変わっていく様子を見守ることができる」と考えたから。事業が完了した後も、一つの街と関わり続けることができる環境に魅力を感じた。
 都...続きを読む

凜/ダイダン東京本社技術第一部技術第二課・江口紗織さん [2020年1月20日10面]

 ◇「楽」するための努力惜しまず
 東京都内のオフィスビル新築工事で電気設備の施工管理を務める。施工箇所の確認と図面作成、打ち合わせが中心。更地の状態から3年間携わり、現場での仕事はもはや生活の一部。完成に近づく様子を間近で見ると「本当に建物ができているという実感が湧いてきて、わくわくする」とうれしそうに話す。
 中学生の時、太陽光発電が話題になっていたことから、工業高等専門学校の電気情報工学...続きを読む

凜/国土交通省都市局街路交通施設課主査(街路空間再構築・利活用担当)今佐和子さん [2019年12月23日14面]

 ◇子どもが伸び伸び歩く街目指して
 車社会の地方都市で暮らしているため、街中を散歩していても2歳になる子どもの手を離すことができない。「子どもが伸び伸びと街中を歩けるようにしたい」と思う日々。都市計画が専門ということもあり、車を乗り付けるだけの駅前広場を「もったいない」とも感じている。
 世界中の都市に目を向けると、街中を「車中心」から「人中心」に転換する取り組みが進んでいる。人々が集い憩い...続きを読む

五十嵐久也氏(芝浦工業大学理事長、三井住友建設元社長)死去/経営改革に尽力 [2019年12月17日1面]

 芝浦工業大学理事長で三井住友建設の社長を務めた五十嵐久也(いがらし・ひさや)氏が10日に死去した。79歳だった。葬儀は近親者で済ませた。後日「芝浦工業大学葬」を開く予定。
 北海道出身。1964年に芝浦工大建築学科を卒業した後、鹿島へ入社。現場施工部門に26年、管理部門は8年、営業・支店経営部門に8年在籍し、建築施工や営業のエキスパートとして活躍した。2002年常務横浜支店長、05年顧問を最後...続きを読む

凜/森ビル設計部建築設計1部建築設計3グループリーダー・田尾若菜さん [2019年12月16日12面]

 ◇広い視野で捉えた街づくりに共感
 入社のきっかけは「大きい建物を造るだけでなく、都市全体を広い視野で捉えている森ビルの独特な社風に共感した」こと。大学で学んだ建築デザインと都市計画の両方が生かせると考えた。
 最初の配属先は開発用地の仕入れを担当する用地企画部だった。聞いたことがない専門用語が飛び交う職場。戸惑うことも多く「本当に大変だった」と当時を振り返る。慣れない環境に苦労しながらも「...続きを読む