人事・動静

国交省/中国整備局長に水谷誠副局長昇格/川崎茂信氏は地理院長に、9月1日付人事 [2018年8月29日1面]

 国土交通省が9月1日付で発令する幹部人事で、川崎茂信中国地方整備局長の後任に水谷誠副局長を充てる。河野俊郎副局長は退任。官房付の森川幹夫、喜安和秀両氏が副局長に就く。川崎局長は国土地理院長に就任する。

凜/東急建設建築事業本部原価企画統括部見積部・増渕真衣さん/目の前の仕事を懸命に [2018年8月27日14面]

 小さいころに見たテレビ番組の影響で漠然とではあるが建築に関心を持つようになった。建築科のある工業高校に進み、大学でも建築系の学部に所属して勉強に励んだ。
 就職活動の時期に差し掛かったころ、設計事務所で働くことにも興味がわいた。それでも「ゼネコンに入れば設計を含め、さまざまな仕事に携われる」。そう考えて東急建設への就職を決めた。
 入社後、現場で施工管理業務に従事。その後配属された見積部で5...続きを読む

凜/共同カイテック・中田美晴さん/機械設計を一生の仕事に [2018年8月20日10面]

 年の離れた2人の兄の影響で、子どものころから機械で遊ぶことが好きだった。進学した電気通信大学の授業で機械設備の図面を描く作業の面白さを知った。「これを一生の仕事にしたい」。そう思うようになった。
 就職説明会で共同カイテック(東京都渋谷区、吉田建社長)の担当者の気さくな人柄に触れ、風通しのよい職場で気持ちよく働けそうだと直感したという。
 入社4年目。最初に配属されたバスダクト事業部に今も属...続きを読む

凜/矢島鉄筋工業工事部・山本菜々子さん/あこがれの建設業で働く喜び [2018年8月6日16面]

 青森県つがる市で生まれ育ち、この春、地元の高校を卒業した。建設業に興味を持ち、インターネットで探した矢島鉄筋工業(東京都墨田区、矢島孝夫社長)を見学したのが1年前。楽しそうな雰囲気と、感じのよい社員の人たちと触れ合えたことが、入社の決め手になった。
 4月の入社以来、取り組んでいるのが品質管理。上司と一緒に日々現場を回り、鉄筋の寸法や直径、本数、定着具合などをチェックする。現場で職人になること...続きを読む

パシコン/社長に重永智之専務昇格/10月1日就任 [2018年8月2日1面]

 パシフィックコンサルタンツは1日、重永智之代表取締役専務が10月1日付で社長に昇格する人事を発表した。高木茂知社長は代表権のない副会長に就任する。
 重永 智之氏(しげなが・ともゆき)1981年大阪大工学部造船学科卒。87年パシフィックコンサルタンツ入社。2008年理事、10年取締役、16年常務、17年10月専務、同12月代表取締役専務。山口県出身、59歳。

国交省/7月31日付幹部人事発令/次官に森昌文氏、北海道開発局と6整備局長交代 [2018年7月31日1面]

 国土交通省は31日付で幹部の定期人事異動を発令する。事務次官に森昌文技監が就任し、菊地身智雄港湾局長が技監に就く。国土交通審議官に藤田耕三官房長、由木文彦総合政策局長、篠原康弘国際統括官の3人が就任する。官房長は藤井直樹鉄道局長、総合政策局長に栗田卓也都市局長、土地・建設産業局長は野村正史国土政策局長、官房建設流通政策審議官に北村知久官房審議官(国土政策、土地・建設産業)が就く。
 地方部局関...続きを読む

凜/熊谷組土木事業本部技術センター係長・藤岡朋美さん/現場に戻るために今がある [2018年7月30日12面]

 初の女性土木技術職として入社して11年目。「ものづくりの最前線に携わりたい」と現場勤務を希望し、施工管理を担当してきた。
 「女性、男性のくくりは感じていなかった。目標とする人が上司や先輩にいたので、その人をお手本にしてきた」
 2年前に転機が訪れた。自身5カ所目の現場にいた時に出産を経験。出産後も現場に戻りたいという気持ちは強く、上司にも「戻ってきていい」と言われたが内勤を選んだ。
 「...続きを読む

オリコンサルグローバル/阿部玲子インド現法社長が理工系女子応援大使に就任 [2018年7月30日3面]

 オリエンタルコンサルタンツグローバルの阿部玲子軌道交通事業部プロジェクト部長兼インド現地法人社長が25日、野田聖子内閣府特命担当大臣(男女共同参画)から「STEM Girls Ambassadors(理工系女子応援大使)」に任命され、委嘱状が手渡された=写真。
 内閣府男女共同参画局は女子生徒の理工系分野への進路選択を促すため、理工系分野で活躍している女性を「理工系女子応援大使」に任命し、実際...続きを読む

国交省/国総研所長に小俣篤氏、7月31日付人事 [2018年7月26日2面]

 国土交通省が31日付で発令する人事に伴い、田村計土地・建設産業局長は内閣府地方創生推進事務局長、山田邦博水管理・国土保全局長は内閣官房副長官補付内閣審議官兼国土強靱(きょうじん)化推進室次長に就任する。27日発令では伊藤明子住宅局長が内閣官房副長官補付内閣審議官兼まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補に就く。
 国交省の31日付人事では、退任する藤田光一国土技術政策総合研究所(国総研...続きを読む

国交省人事/北海道開発局と沖縄事務局含め8整備局長が交代/7月31日発令 [2018年7月25日1面]

 国土交通省が31日付で発令する人事で、北海道開発局と内閣府沖縄総合事務局を含む8地方整備局長が交代する。
 津田修一東北整備局長の後任は高田昌行関東整備局副局長、泊宏関東整備局長の後任は石原康弘官房技術調査課長、小俣篤北陸整備局長の後任は吉岡幹夫道路局企画課長、塚原浩一中部整備局長の後任は勢田昌功総合政策局公共事業企画調整課長、池田豊人近畿整備局長の後任は黒川純一良水管理・国土保全局水資源部長...続きを読む

国交省幹部人事/次官に森昌文氏、技監は菊地身智雄氏/7月31日発令 [2018年7月25日1面]

 国土交通省は24日、31日に発令する幹部人事を発表した。退任する毛利信二事務次官の後任に森昌文技監が就任。森氏の後任には菊地身智雄港湾局長を起用する。官房長には藤井直樹鉄道局長が就く。田端浩国土交通審議官の後任には藤田耕三官房長、吉田光市国土交通審議官の後任には由木文彦総合政策局長、奈良平博史国土交通審議官の後任には篠原康弘国際統括官を充てる。=2面に新任幹部の経歴と関連記事

 総合政策局長...続きを読む

長崎県副知事・平田研氏(前国交省建設業課長)/地域建設業が活躍できる環境に [2018年7月19日2面]

 15日付で長崎県副知事に就いた平田研氏。前職の国土交通省土地・建設産業局建設業課長の経験を生かし、「建設業が地域で活躍できるような環境づくりに貢献できるよう頑張りたい」と意気込む。離島・半島を抱える長崎県では災害時の緊急対応や技術者の育成など特有の事情を少なくない。地方行政の立場に移り、「霞が関の視点では見えなかった部分をしっかりと見ていきたい」と語る。
 国交省で建設業課長を約2年務める中で...続きを読む

凜/国土交通省都市局まちづくり推進課企画専門官・松田友加里さん [2018年7月9日12面]

 ◇便益では推し量れない豊かさも
 出身地は福岡県大牟田市で、「地方出身の自分にとって鉄道や道路は、街に出て行く機会を与えてくれる大切なもの」という考えから2007年、インフラを所管する国土交通省に入った。海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)への2年間の出向を経て、今月1日付で現在の職場に配属された。
 東京大学経済学部で都市経済を学んだ時は、都市機能を東京に一極集中させることを「是と思...続きを読む

アイカ工業・吉野はる香さん/チア日本代表に選出/クラブチームの世界大会で活躍 [2018年7月6日3面]

 アイカ工業に勤務する吉野はる香さんがチアリーディングの日本代表選手に選ばれ、4月に米国で開催されたチアリーディングの公式国際試合「2018 ICU チアリーディング世界選手権」と、クラブチームのワールドカップに出場した。
 吉野さんはチアリーディングの社会人クラブチーム「エム・ティー・ディー・ディライツ」に所属。チームは17年10月に行われた「2017ジャパンオープンチアリーディング選手権」の...続きを読む

振興基金/理事長に佐々木基氏就任/内田俊一前理事長は特別相談役に [2018年7月2日1面]

 建設業振興基金(振興基金)の理事長に6月29日付で、前内閣府地方創生推進事務局長の佐々木基氏が就任した。国土交通省出身の佐々木氏は土地・建設産業局長として「担い手3法」制定に携わった。内田俊一前理事長は特別相談役に就いた。
 佐々木 基氏(ささき・もとい)1979年東大法学部卒、建設省(現国土交通省)入省。官房建設流通政策審議官、土地・建設産業局長、国土交通審議官、内閣府地方創生推進事務局長を...続きを読む
インフラ・ビジネス最前線―ODAの戦略的活用
 途上国や新興国で日本の民間企業が行うイ...続きを読む
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およそ500万人が働く建設業界。それぞれ...続きを読む
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