特集

JR東日本 事業展望 [2016年8月9日]

 わが国最大の旅客鉄道会社、JR東日本。首都・東京を中心とした広域の鉄道ネットワークをベースに、安全・安心で安定した運行、まちづくりへの貢献、環境保全、技術開発などさまざまな業務を展開する。東日本大震災では管内各地で大きな被害を受けたものの、その後の早期復旧に尽力。発生の懸念される首都直下型地震への備えも着々と進める。建設工事部担当の中井雅彦常務に今年度の事業展望を聞くとともに、東京、東北、上信越...続きを読む

花畑あすか苑完成 [2016年8月9日]

 東京都足立区で建設が進められていた特別養護老人ホーム「花畑あすか苑」が完成した。長年、足立区で社会福祉の増進に貢献している聖風会が、介護サービスに加え、防災拠点機能や地域交流機能を重視した地域に根ざした新たな福祉拠点として計画したもの。施設は1階がRC造、2階以上がW造(2×4)となっており、調温・調湿機能やケガのしにくさなど木質系のメリットを最大限に発揮させているのが特徴だ。設計はメドックス、...続きを読む

熊本―本格化する復旧・復興の取り組み [2016年8月9日]

 4月14日、同16日と観測史上初めて28時間以内に2度の最大震度7を記録した2016年熊本地震。今回の地震では人的被害に加え、住宅や公共建築物、公共土木施設などに甚大な被害が発生し、日本が災害列島であることをあらためて認識させられた。一方で官民による迅速な対応で被害の拡大を防ぎ、交通インフラが早期に復旧するなど過去の大規模災害の教訓が生かされた面もあった。

 九州支社暑中企画では地震への対応...続きを読む

芝浦工業大学附属中学校高等学校新校舎竣工 [2016年8月8日]

 学校法人芝浦工業大学(五十嵐久也理事長)が運営する芝浦工業大学附属中学高等学校が来春、東京都板橋区坂下から東京都江東区豊洲に移転する。開校に先立ち、8月に校舎が竣工する。理系分野に多くの人材を輩出する運営母体の特性を生かし、これまでも理系人材の育成に努めてきたが、移転を機に「リケジョクラス」を新設するなど技術者・研究者の卵を育てるための体制をさらに強化する。伝統を継承しながら豊洲の地で新たな一歩...続きを読む

豊かな中部の暮らしと産業を支える建設業 [2016年8月8日]

 日本の中央に位置し、恵まれた自然環境と優れた人材により、日本のものづくりをリードする中部。その発展を支えてきたのは、道路、空港、港湾などの社会資本であり、ひいては整備を担っている建設業と言っても過言でない。

 しかし、少子高齢化社会を迎え、最前線で働く技能労働者の高齢化や若年者の不足が進み、建設業は危機に直面している。一方では、約20年も続いた〝建設産業冬の時代〟が、東日本大震災を契機とした...続きを読む

日刊建設工業新聞 創刊19000号 [2016年8月8日]

 日刊建設工業新聞はきょう8月8日付の発行で1万9000号を迎えました。1928(昭和3)年の創刊以来、建設産業界の皆さまから取材活動などにご理解とご協力を頂き、全国を網羅する日刊建設専門紙として、建設プロジェクトや企業・団体、建設業行政などに関わる専門分野のさまざまな情報を提供してきました。読者と共に歩んできた88年であります。

 1万9000号の発行を記念し、バックナンバー(第1面)でこれ...続きを読む

入札・契約制度の現状を探る [2016年8月5日]

 国は建設工事の品質を今後も確保するため、改正公共工事品質確保促進法(公共工事品確法)、改正公共工事入札契約適正化法(入契法)、改正建設業法のいわゆる「担い手3法」を15年度から施行した。改正品確法は公共工事の品質が将来にわたって確保できるようそれに携わる「担い手」を確保することを大きなテーマとし「発注者の責務」も明確化。自治体にも実体を伴った施策を展開するよう求めている。大阪支社では2016年暑...続きを読む

担い手確保・入契精度―埼玉・栃木・群馬・長野全85市アンケート [2016年8月5日]

 改正公共工事品質確保促進法(公共工事品確法)の運用指針が施行され、1年余が経過した。将来にわたって安全・安心な国土を整備・維持していくには、持続可能な建設産業へと転換を図ることが不可欠であり、「担い手3法」を踏まえた対応が、広く浸透していくことが求められている。そうした中、市レベルでは、どのような取り組みが進んでいるのか。本紙では7月、埼玉、栃木、群馬、長野の全85市を対象に、入札契約制度など...続きを読む

社会資本整備の品質と担い手を確保 [2016年8月5日]

 四国は厳しい自然条件や脆弱な地質、高い確率発生が危惧されている南海トラフ地震など多くの課題を抱えている。安心・安全で活力のある四国を築くためには、担い手不足を解消し、必要な社会資本整備を確実に進める必要がある。そこで四国地方整備局の畠中秀人企画部長に担い手三法改正に伴う対応やi―Constructionの取り組みを聞くとともに、同局の本年度の主要事業を紹介する。

橋の日 [2016年8月4日]

暑中特集「建設生産を支える技術革新」 [2016年7月29日]

 建設産業の生産性が大きくクローズアップされている。少子高齢化や人口減少で社会の仕組みが大きく変わる中、建設生産はどう変化していくのか。本特集で「建設生産を支える技術革新」を展望する。


【目次】

2  面 日建連の取り組み
3  面 元請のマネジメント
4~5面 現場最前線
6~7面 期待される先端技術
8~9面 i-Con推進の環境整備
10~11面 革新ツール-3Dプリンター
12...続きを読む

中部整備局の取り組み [2016年7月28日]

 自動車産業や次世代を担う航空機産業などものづくりの技術が集積する中部圏は、我が国の経済活動の一翼を担っており、それを支えているのは道路や港湾などを始めとした社会インフラだ。東海環状自動車道を始めとした幹線道路網の整備は企業進出、雇用創出などさまざまな効果をもたらすほか、災害時は避難や物資輸送など「命をつなぐ」役割も果たす。
 国民の安心・安全を守り地域の発展につながるインフラのさらなる整備が求...続きを読む
インフラ・ビジネス最前線―ODAの戦略的活用
 途上国や新興国で日本の民間企業が行うイ...続きを読む
建設業で本当にあった59話の心温まる物語
およそ500万人が働く建設業界。それぞれ...続きを読む
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中小企業の事業性を向上させる税理士の経営支援
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