飛島建設と東京理科大学、海上・港湾・航空技術研究所港湾空港技術研究所の３者が、国内初となる非破壊でコンクリート内の鉄筋腐食状態を測定するシステムを開発した。電気化学測定法の一つ「交流インピーダンス法…

残り 554文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン