住友林業が中大規模木造建築物の普及を目指し、実物大の試験体を使った振動台実験を米国で行った。日本の建築基準法に基づく設計に加え、ポストテンション耐震技術を構造躯体に採用。実験の成果は長年研究を重ねて…
残り 1597文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
建築へ／住友林業が中大規模木造建物の普及拡大へ、ポストテンション技術で耐震性確保
2024年1月26日 論説・コラム [12面]
文字サイズ
2024年5月2日 [1面]
2024年5月2日 [1面]
2024年5月1日 [1面]
2024年5月1日 [1面]
2024年4月30日 [1面]
脱「日本版ＰＦＩ」のススメ－令和編－
詳しく見る
ＳＤＧｓで世界をつなぐ
詳しく見る
鉄道で世界をつなぐ―海外プロジェクトの現状と展望
詳しく見る
詳説「公共工事標準請負契約約款」建設契約管理の理論と実践（下）
詳しく見る
建築設備新思想大系～エンジニアの副毒本
詳しく見る
改正公共工事品確法と運用指針 新・担い手3法で変わる建設産業
詳しく見る
UAV安全運航手帳（安全順守編・安全知識編）
詳しく見る
思考転換と競争優位のためのマネジメント実践読本（基本編・応用編）
詳しく見る
詳説「公共工事標準請負契約約款」建設契約管理の理論と実践（上）
詳しく見る
インフラ・ビジネス最前線―ODAの戦略的活用
詳しく見る
