JR東日本は9日、総額500億円の普通社債(国内無担保)を発行すると発表した。内訳は5年債200億円、10年債300億円。10年債はサステナビリティボンドとして発行し、老朽化している信濃川発電所の更新工事、計画中の「村岡新駅(仮称)」整備などに充てる。
信濃川発電所は、新潟県十日町市と小千谷市にある千手発電所、小千谷発電所、小千谷第二発電所の総称。いずれも建設時期は昭和初期で老朽化が著しいため、2019年から水力発電設備などを更新している。
村岡新駅は、東海道本線の大船~藤沢駅間(神奈川県藤沢市)に建設。LED照明や自然換気・採光などの省エネルギー対応で、駅舎として全国初のZEB Ready認証を取得した。








